桜庭悠佳里ピアノ教室は、秋田県秋田市の個人ピアノ教室です

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どんなに自分が苦しくても、人のためにピアノ教室をやるって決めていたのです

私の愛読書は「小公女」です。

カリスフォードさんに見つけられ、ミンチン先生から「あなたはまた公女さまになれるとでも思っているのでしょう」と嫌味を言われると、セーラが「私、ほかのものにはなるまいとしたのです。どんなに寒くて、お腹がすいていても、ほかのものにはなるまいとしていたのです」と言うのですが、その横に私の書き込みがあります。

「どんなに苦しくても人のためにピアノ教室をやるって決めていたのです」

そしたら本当に苦しみながらピアノ教室をやっていて、「自分が楽しくできる教室」に方向転換しないといけないな、と思いました。

私、みんなから「月謝制にしたら」と言われるのですが、来てない分を人からとるということが、どうしてもできません。

今まで1回ごとにお金を頂く、というやり方で15年も続けてきたので、月謝制にして休んだ分ももらうことにしたら、逆に生徒を減らすのではないかと不安です。

教室の生徒さんとの関係や、方針について、ごちゃごちゃ考えています。

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ブログ 2020/03/17

私が愛した小さい商店

私が、人間として尊敬し、人間としてこうでありたい、と思っている人がいます。

大嶋商店のおじいさんです。

大嶋商店は、2014年の9月に閉店してしまいました。

大嶋商店が何でも屋さんになった理由なのですが、元々は蠟燭店だったそうです。

蠟燭店だから、お年寄りの客が多く、お金はあるけど体が不自由だという人が多くて、蠟燭1本を買うためにタクシーで来てタクシーで帰っていくという客が本当にいるというのです。

だから自分の店が、蠟燭を買うついでにトイレットペーパーとか、生活に必要なものを買えるようにしたくて、今みたいな何でも屋になった、と言うのです。

私、その話を聞いて、そのおじいさんを、人間として尊敬していました。人間としてこうでありたいというおじいさんでした。

今は、将軍野という地域で娘?息子?さんとお孫さんと暮らしているそうです。

私、大嶋商店のおじいさんが大好きで、死ぬその日まで人のために商売をする仲間になってほしいとずっと思っていたのですが、商店をやめることにしたのはおじいさんの自由で、私がどうにかできる問題ではありません。自分の考えを押し付ける方がおじいさんに迷惑だと思います。

もう閉店してしまったからどうしようもないのですが、私が愛した、小さい商店で、人間としてこうでありたいというおじいさんでした。

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ブログ 2020/03/17

ピアノ教室が続く理由

今日、ヘルパーさんが来て、話になったのですが、私がピアノ教室が15年続いてる理由が、「善良すぎて続いてる」からだと判明しました。

よその教室、必ず毎週何時に来て下さい、とか、月謝制とか、うち、不規則でも月4回来てくれればいい、とか、月謝制ではなく1回ごとにお金を頂いているとか、善良すぎて、音楽の神から愛されてるんだと思いました。

ヘルパーさんにも「善良な商売してると思う」と言われました。

うちが、不規則でもいい、と言ってやっている理由なのですが、15年前、初めて教えた生徒のお母さんが、看護師をなさっていて、スケジュールが不規則な方だったのです。

他の教室では、「毎週規則的に通ってください」と言われ断られて、うちで3件目でした。

私、その子が初めて来た生徒で、スケジュールなら、がらがらに空いていたから、そのお母さんがお休みの日に、不定期で教えることにしました。

私の先生に言ったら、「不定期にしたら怠けて来なくなるよ、毎週規則的にしろ」と言われたのですが、不定期でも月4回、まじめに通ってくれていました。

母がピアノをやれなかった人で、娘の私がやらされ、教室も、最初は嫌々開きました。

私の中学生の時の先生が、自分がピアノをやりたくてやってる人で、ヤマハの先生だったのですが、「社内恋愛が禁止されている。本当はピアノを続けたかったけど結婚することになって辞めることになった」と言われ、別の先生を紹介されたのですが、世の中、そういう人もいるのに、どうして私はピアノ教師という仕事が続いているんだろう、と思い、出した結論が「私が仕事を選んだのではなく、仕事が私を選んでくれた」という結論を出し、じゃあ一生の仕事にしていこう、と決めました。2007年の9月2日、土星が獅子座から出ていった日でした。

自分が好きでピアノをやってるんじゃなく、人様のために仕事をしています。だから音楽の神、ピアノの仕事が、「この人がいい」と私を選んでくれたんだと思いました。

三位一体という言葉がありますが、音楽の神とピアノと私で三位一体だと思っています。

私、ギリシャ神話の音楽の神アポロンと結婚した人間みたいなものだと思っています。

恋愛する人って、見ていると、音楽の仕事が本人はやりたいのに続かないという人が多い気がします。

私、アポロンの双子の神ディアナにもつかれているみたいで、音楽を子供に教える仕事は続いているのに、恋愛とは無縁の人生を送っています。

ピアノ教室を続けたいなら、人のことを考えて商売をすることと、恋愛をしないことだと思っています。私、独身友の会会長です。

音楽がなぜ私なんかを愛してくれたか、「善良な商売をするから好き、あなたならやれるわ」と私を選んでくれたのだと今日、わかりました。

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ブログ 2020/03/17

先週の金曜日

先週の金曜日に来た生徒さんのことを書いてなかったので、書きますね。

ドコモショップにお勤めの女性で、私うけまくったのが、ドコモショップにしょっちゅう変態から電話がかかってくるって言うんですね。それで、自分、「変態と遊ぼ」できると言い、「パンツの色何色ですか」って聞かれたら、「人にパンツの色聞く前に自分のパンツの色名乗るのが人間としての礼儀じゃないですか」って電話で言うって言って、私、うけまくって、その人が帰った後も、うけて笑いが止まらなくて、最近、一人でお腹を抱えて笑っている、あやしい人でした。

楽しい、教えやすい生徒さんが来てくれてよかったです。

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ブログ 2020/03/17
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