桜庭悠佳里ピアノ教室は、秋田県秋田市の個人ピアノ教室です

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私の家

あと、その子供2人からすごく家の中を覗かれようとし、その子供2人と全く関係ない普通の子供からも「お部屋見たい」と言われ、今人気がある本ならしく、「芸術家の家 作品の生まれる場所」という写真集があって、色々な芸術家のお家の中を撮影した写真集で、ウィリアム・モリスが借りてた家の写真とかが載っているのですが、「素敵なお家、もっと見てみたいわ」と思い、「私の家もこういう風に見られていて、お部屋見たいとか、洗面所とかお風呂場とか覗かれようとするのかな」と思い、誰も興味持たない家よりいいか」と思いました。

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ブログ 2020/08/25

ずるい人2人目

教室に来たずるい人2人目なのですが、4歳の娘さんと小学生の男の子2人ヤマハで習わせてるけど、ヤマハの料金がキツイので、融通がきく個人のピアノ教室を探していた、という内容でした。

それを読んで「自分のためじゃなく人様のお役に立ちたくてピアノ教室をやっている」私は「天命だわ、安い値段で教えてあげよう」と思いました。今なら思いません。

来てみたら、子供2人、すごく家を覗きたがり、2階の私のお部屋を見る、と言って騒いで、私とお母さん2人で止めたり、洗面所とお風呂場を覗き、「やめて、やめて」と言ったら「どうしてー」とか言うんです。うちに来てくれている生徒さんで洗面所とお風呂場を覗きたがる生徒さんなんて一人もいません。そんなに家の中を覗きたかったのでしょうか。

お母さんより子供さん2人に悪い印象を持ち、男の子が「ちょっとこの教室は合わないようですね」と言ったり、非常に不快な思いをし、思うことってお互い様で、話がまとまらず、「秋田の個人教室を回る予定です」と言うので「いい教室が見つかるといいですね」と言って、お別れしました。

短期間で思ったことなのですが、料金の安さ目的で来る人って続かないなぁ、と思いました。そう思っていたら、波長が合わない人ってつきあいが続かないんだそうです。

メールの文章がずるいのが特徴で、「大変良心的な値段設定で」というのが定番文章です。

短期間でずるい人から3件問い合わせがあったけど続かない、という出来事が起こり、「こんな人に低料金で教えなくていいよ」「やめなよ」という天の声だったのかもしれません。

水泳を習うことになった、家族の焼き肉に私を呼んでくれるHちゃん、私にお米をくれるサラリーマンのSさんなど、私のことを本当に思ってくれる人のみ低料金で教えてればいいと思いました。

それまで中学校まで習っていた先生がいるのに料金の安さで私を選ぶ人や、ヤマハで習っているのに料金の安さで私の所に来て家の中を覗く子供に低料金で教える必要ない、と思いました。

 

 

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ブログ 2020/08/25

料金の安さじゃなく、私のことをいいと思ってくれてる人に来てほしいです。

教室に来たずるい人なのですが、最初お母さんからメールがあり、1時間2000円というのがそんなに魅力だったらしく、娘さんが高校受験に失敗し、私立の学校に通うことになり、合唱祭でピアノ伴奏をやりたいけど、私立の学校でお金がかかるのでピアノは諦めてほしい、と娘に話していたら、桜庭先生の教室を見つけた、という内容でした。

1時間2000円というのがそんなに魅力だったらしく、お金を払っても体験レッスンをしたい、と言うので、うちに来てもらいました。私も高校ではなく大学受験で失敗したので、娘さんとお話相手になれるかな、と考えていました。

それで、1時間体験レッスンをしてみたら、娘さんともお母さんとも合わない感じで、話になったのですが、小学校6年生までピアノをやった後やめて、中学校では合唱祭の時のみその先生の所に通ってた、と言い、その先生がいるのにどうしてうちを選んだのか、と話になったら、その先生の月謝が高いからと言うので値段を聞いたら、8000円で、うち、1時間2000円なだけで、月謝にしたら、その先生と変わらない、と言いました。

私も、言葉きつかったかな、と今思うのですが、「お金の話できない先生だったの?」と言ってしまいました。

うち、バリバリお金の話できる教室です。習い事で水泳をやることになったからピアノの料金安くできないか、とか、交通事故起こしてお金払わないといけないからピアノのお金キツイ、と事故のお金払い終わるまで2カ月間1時間半1000円でレッスンしたり、15年間で生徒さんとの絆を積み上げてきました。

こういうことブログに書くからずるい人につけ狙われるのでしょうか。

お金のことでこんなことが生徒さんと話せる教室なのですが、私と生徒さんの絆ががっつりできあがっているからできることで、料金の安さだけが目的で教室に習おうとする人に来てほしくないです。

私、人との心の交流がほしいのであって、料金が安いからという理由で、私のことをいいと思ってないのに習いに来る人とは関わりたくないです。

15年、生徒さんと絆を積み上げてきた、という思いがあり、教室の運営方針は「自分のためじゃなく人にためにやる」だったのですが、短期間でずるい人から狙われるということが3度もあったせいで、人にためじゃなく自分のためにやったらいいのかな、と考えています。

 

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ブログ 2020/08/25

善良な商売をしてる所につけこまれたくないです。

私、自分の収入のためじゃなく、人のためにピアノ教室をやっている、と思ってきました。

そしたら、利用されてるというか、ずるいメールが春頃から短期間で3件来て、「私はこの出来事から何を学べばいいのだろう」と今考えています。

メールの始まりが、「大変良心的なお値段で」と始まるのがパターンで、自分の子供さんがピアノをやりたいのに経済的な理由などで教室が見つからず、うちを見つけた、というのがパターンです。

うちの値段設定、1時間2000円は、15年前、ピアノ教室を始めた時、私の先生が決めた値段で、当時は誰も何も言う人がいなかったのですが、ここ数年で、みんな「良心的なお値段ですよね」と言うので、時代が変わったのかな、と考えています。

それで、守られてるというか、波長が違う人って、合わないから、つきあいが続かないと最近本で読んだのですが、私、守られていたんだなぁ、と思っています。

問い合わせのメールからして、ずるい文章なんですね。それで、教室に来てみたら、続かないんです。1回も。

最初は続かないことでショックを受けて「続かない人っているし」と立ち直ったりしていたのですが、ずるい人が、良心的なお値段で、とずるいメールを送ってきて、実際に教室に来てみたら続かない、ということが短期間で3回も続いて、私、守られていたのだなぁ、と思います。

自分がピアノを好きでやっているのではなく、人様のお役にたちたくてやっている、というのが私がずっと思ってきたことです。

私の天命は、舞台の上でピアノを弾いたりするのではなく、ピアノに初めて触る素人さんや小さい子供に親切に優しくピアノを教えることだと思っています。

私が自分なりに考えて善良な商売をしてる、という所につけこまれたくないです。

良心的な値段設定だとみんな言うので、時代が変わったら料金の値上げなどを考えています。今は考え中です。

人様のお役に立つためじゃなく、自分のために仕事したらいいのかな、という天の声なのかな、とごちゃごちゃ考えています。

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ブログ 2020/08/25

私、仕事を愛している

私、音楽・ピアノが私を選んで愛してくれたから仕事にしている、と思ってきました。自分がピアノが好きで仕事にしているというのが嫌でした。

私、音楽・ピアノが私を愛してくれたんだと思ってた。母から嫌々やらされ、それでも音楽・ピアノが愛したのは母ではなく私だったという結論に達し、一生ピアノ教室の仕事をしていくと決めたのですが、音楽・ピアノを愛していない人間が、「ピアノ教室の仕事を死ぬその日までやっていく」と思うでしょうか。

7月、アマゾンでプラスチックの笹を買い、生徒さんたちに願い事を書かせました。また、6月に、Rちゃんのお誕生日祝いをケーキを買ってきてお祝いしました。

自分の中で葛藤がすごく、ピアノを好きで仕事にしている先生に見られることが嫌で、母との確執を誰かにわかってほしい気持ちが強かったです。

ピアノを好きで仕事にしている先生に見られるのが嫌だったのですが、七夕に笹を用意して生徒さんに願い事を書かせる・生徒さんのお誕生日のお祝いをする・「白髪のきれいなおばあさん先生になって死ぬその日までピアノ教室の仕事をしていきたい」とみんなに言っている・等々、ピアノ教室の仕事が嫌な先生が教室でしてること・言っている言葉なのでしょうか。

私、仕事を愛してるのではないでしょうか。きっとそう。

最近、Sさんという77歳のおばあさんと仲良くしているのですが、台所にクリムトのベートーヴェンフリーズをコピーしてダイソーの額に入れて飾っているのですが「母に勝ったと思って、母が支配していた台所(母は私に料理を禁止し、母が外出中にラーメンを作ったらすごく怒られ、ガス局に電話してガスを止められ、IHを買わされた)に飾ってる」と言ったら、「お母さんに勝ったんじゃなく、自分のこと振り返れるようになって、自分に勝ったのよ」と言われました。

私を苦しめ、支配した母。支配した母から逃れることができなかった。逃れることができなかったピアノ教室の仕事。

母がどんなことを思ってピアノ教室の仕事をやらせたかったのか、わからない。最初は嫌だったけど、音楽の愛というものを理解し、一生やっていこうと決めた。

母に嫌々やらされたことなんか、関係ない。私には私とピアノ・音楽との絆がある。最初嫌だったことなんか、今では関係ない。

私、3歳からだったから、20年以上母に苦しまされ、嫌々ピアノをやらされてきた年月が長かったと思います。それでも、最初嫌々始めたピアノ教室を、始めてから2年で、一生の仕事にしていこうと決めたから、立ち直りが早かったんだと思います。

母に決定的に勝ったと思うことは、ピアノが愛したのはピアノがやりたくてもやれなかった母ではなく、ピアノを嫌々やらされていた私だったということです。

そしてその娘は、音楽の愛を知り、母とは関係なくピアノの仕事を一生の仕事にしていこうと決めました。

ピアノ教室を始めて15年たった。最初は嫌々やらされたけど、今ではそんなこと関係なくなった。

母なんか仲間外れです。ピアノが愛してくれたのは母ではなく私で、私とピアノと音楽が仲良くやってる教室です。母がどんなにピアノに憧れても、ピアノが選んだのは母ではなく私です。

15年やって、苦しみ・母から逃れられない・葛藤・みんな私のことをわかってくれなくてピアノが好きで仕事にしてると思われてる等々、苦しみを乗り越えてきました。15年前よりずっと心が楽になりました。

今日、生徒さんが来てくれます。生徒に辞められるトラウマがあって、昨日生徒さんからメールが来て、怯えながらメールを読んだら、時間の確認のメールでした。今日2時に来てくれます。よかったです。

 

 

 

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ブログ 2020/08/18

母のこと

昨日、電車の中でスマホをいじっていたら、偶然、青森でピアノの先生をなさっている方のブログが出てきました。

そのブログを読んで「自分、何やってるんだろう・・・」と反省させられました。

普通のブログで、教室のことや生徒さんのことがつづられているブログで、私が一番思ったのは「好きなことをやらせてくれている両親に感謝しています」という文章です。

私、「ピアノをやりたかったのにできなかった母にやらされ、最初嫌だったけど仕事にしてみたら天職で自分に合っていた」と人に説明するのが定番の言葉なのですが、「今はお母さんに感謝していらっしゃるのですね」とよく言われるのですが、「感謝とかはあまりしてない」と答えています。

15日の土曜日、タイ古式マッサージに行って、マッサージを受けながらだらだらしゃべってきたのですが、母の話になり、とにかく異常な母だったという話になりました。

2005年の4月、「ピアノ教室やることにするから」と母に言ったら、「ああよかった、秋田大学にピアノ教室の広告出してた」と言うのです。私に内緒でピアノ教室の広告を出していたのです。それでも問い合わせ来ないから、そんなにそんなに人って来ないんだなぁ、と思っていたら、「月謝1000円」と広告を出していたのです。

2005年5月に初めての生徒が来た時、「月謝1000円」「楽譜はただでサービスしろ」と言われ、困って私のピアノの先生に言ったら、「楽譜サービスなんてありえない、ちゃんと楽譜代もらえ」「あなた4年制の大学卒業してるから1時間2000円で月謝8000円にするのが妥当だ」と言われ、生徒さんのお母さんからも「月謝1000円って変だと思ってた、お母さんじゃなくあなたと直接話したい」と電話で言われ、教室に来て話がまとまり、帰っていったのですが、母が私に負けてしょんぼり背中を丸めていました。

何でそんなに1000円にこだわったのか未だにわかりません。とにかく私にお金を稼がせたくなかったらしく、大学時代はアルバイトを禁止されていました。普通の学生よりお小遣いが多かったのですが、お小遣いが多いけど自分から逃げれない程度に調整してお小遣いを渡されていました。そしてピアノ教室の広告は私に内緒で勝手に出し、月謝は1000円。死後、遺言には、私の貯金通帳を母の弟が持つように、と書かれていました。その他にも毎月49000円で暮らせと書かれていました。一体私をどうしたかったんだろう、と不思議になる母親で、とにかく私にお金を稼がせたくなかったらしく、ピアノ教室の仕事で自立させる気が全くなかったらしいです。母が亡くなった時は生徒が1人しかいなかったのですが、15年続けていたら生徒さんが増えました。今日も1人、高校1年生の女の子が来てくれます。

昨日、他の教室の先生のブログを見て反省していたのですが、今、文章書いていたら、「感謝できないような母だったのかもしれないな」と思いました。

ピアノの先生は100人いたら100通りのストーリーがあると思います。私のストーリーは、母に嫌々ピアノをやらされたけどやってみたら天職だった、ピアノや音楽が好きで仕事にしてるんんじゃなく、私がどんなにピアノが嫌でもピアノが私を愛してくれた、私が仕事を選んだんじゃなく仕事が私を選んでくれた、音楽がどんなに私が嫌っても私を愛してくれたから死ぬその日までピアノ教室をやっていく、というのが私のストーリーです。他のピアノの先生とも、自分の先生とも、どうしてピアノの仕事をしているかという話になったことがありません。好きで仕事にしてるように見られがちですが、好きで仕事にしてるように見えて、そうではなく、ピアノが私を選んで愛してくれたから仕事にしています。

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ブログ 2020/08/18

教室の現状報告

今日は朝9時からRちゃんとS君の兄弟が来てくれました。

お母さんが「毎週来てるからお盆で先週休んだら、久しぶりな感じする」と言って下さいました。

S君は鬼滅の刃の曲をやらせました。

Rちゃんにはアンパンマンのマーチをやらせました。

7月から週1回30分で来ているK君という4歳の男の子が来ているのですが、その子のためにアンパンマンの楽譜を用意していたのが、今日役立ちました。

7月から続けて来てくれているのですが、1回来て辞めたらどうしよう、と思い、ブログに書けませんでした。

また、教室の人数が10人になったのですが、それも、辞めたらどうしようと思い書けませんでした。

6月頃からいいご縁で、続けて来てくれる生徒さんが急に増えたのですが、K君から4歳児の扱いについて学ばせていただいている感じなのですが、先週「ピアノやる」と言ったのに次の週になったら「ピアノやだー」と言ったり、言う事がころころ変わるんですね。子供ってそんな感じなんだね、とお母さんと話になってます。

そのお母さん。主婦なのですが、私、教室やってて主婦に本当に嫌な思いをさせられてきました。旦那さんから養われてて、お金の話が多いんですね。それで「主人と相談してみます」が定番の口癖で、結局子供にピアノ習わせなくて、「ご主人に相談しないと何も決められないの?」と不快な思いばかりしてきました。うちの教室、仕事をしているお母さんの子供しかいない教室でした。

過去形なのは、そのK君のお母さん、続けて習わせに来てくれている主婦なんですね。最初、K君が「ピアノやだー」と言って、弾いてくれなくても、「まだドの位置がどこかもわからない状態だから、ピアノの良さがわかるまで1カ月続けてみる」と言って下さり、「あ、このお母さん、主婦だけど今まで教室に来てた主婦と違う」と思いました。8月になっても続けて来てくれています。いい主婦っているんだ、と、初めて主婦にいい思いをしました。

6月、7月、8月になってから急に生徒さんが増え、続けて来てくれているので、現状維持ができたらいいなと思っています。

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ブログ 2020/08/16

ピアノの仕事をしている理由

なんで私が音楽から愛されてると思うようになったかなのですが、2005年、大学を卒業し、母のせいで、嫌々ピアノ教室を始めました。

2006年母が亡くなったのですが、親族から、お金のために結婚・バイト・会社勤めといわれまくりました。

どれも体調不良で出来なく、自宅でピアノ教室をやるしかできることがありませんでした。

たった一人だった生徒のお母さんからも「ピアノ教室の仕事やめると思ってた」と言われていました。

そんな感じで、親族にいじめられまくって2006年を終えたのですが、2007年になりました。

当時、生協の宅配を頼んでいたのですが、ノルマがすごいらしく、すごく私に物を売りつけてくるのです。ノルマがきつかったらしいです。

また、7月に、ピアノの生徒さんの家が月謝を払えず、お休みになるという出来事がありました。

その2つの出来事で、「お勤めしててもノルマがある。結婚してもお金に困ってる」と思い、「何で私はピアノの仕事を続けていれるんだろう」と思い、出した結論は「私が仕事を選んだのではなく、仕事が私を選んでくれた」

その当時、仕事をしていても続かないという人が多かった気がします。でも、ピアノの仕事を一生続けると決めたら、ひとつの仕事を長く続けている人や、年をとっても仕事をしている人、結構いるんだな、と今は自分の周りを見て、思っています。

2007年頃は、ピアノの仕事を私に続けさせるために、仕事が長く続かない人ばかり私の周りに登場させていたのではないかと思います、運命の神のような存在が。

私が中学2年生の時、習っていたヤマハの先生は、親に反対されていたのに内緒でピアノの先生の所に通っていた、という本当にピアノが好きで、ヤマハの受付の仕事をしながらピアノ教師をやっていた先生だったのですが、結婚が決まり、ヤマハでは社内恋愛が禁止されていて、仕事を続けたかったけど辞めることになった、と言われました。その出来事を覚えていることや、周りを見ていると、恋愛・結婚をする人って、音楽の仕事が続きにくいんじゃないかな、と思っています。私の大学の教授のおばあさん先生、独身でした。みんな、「何でK先生独身なんだろうねー」と言っていました。

ギリシャ神話の音楽の神アポロンは独身の神で、アポロンと双子のディアナも独身。私には音楽の神がついていて恋愛と程遠い人生を運命づけられているのではないかと思っています。アポロンと結婚した人間のようなものだと思っています。

生涯、独身街道を突っ走っているおばあさんピアノ教師になる予定です。

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ブログ 2020/08/03

人に悲しそうな顔をさせるのが嫌になりました。

今日、新規の生徒さんとお母さんがいらっしゃいました。

体験レッスンが終わって、3人でお茶を飲んでいたら、お母さんが「何十人も教えていらっしゃるのですか」と言い、「そんなに教えてない。9~10人くらい」と私が答えると、お母さんが悲しそうな表情になりました。

私が人に悲しそうな表情をさせる時。嬉しそうな表情をさせる時。

私、いかにもピアノ教師風に見えるらしく、「お仕事何なさってるのですか」と聞かれ「ピアノ教師」と答えると「あー、そんな感じする」とみんなから言われます。嬉しそうな表情をさせる時です。

それで、次に続くのは「生徒さんたくさんいるでしょう」です。

生徒をたくさん教えてる風に見えるらしいです。

ピアノ教室を始めてから1年しかたってなくて、生徒が1人だった時、ばかにされまくっていました。同一人物なのに人がたくさん来てそうな教室と生徒が1人しかいない教室でこんなに態度が変わるんだ、と思いました。同じ教室なのに。

みんなからピアノを好きで仕事にしていると思われていて、みんなが嬉しそうな表情で私を見る時です。その次に言われるのが「生徒たくさんいるでしょう」「音楽好きでしょう」です。にこにこ、嬉しそうに言われます。

生徒の人数が少ないことや、自分がピアノをやりたかったのにできなかった母に虐待気味にピアノをやらされ、精神的な原因で体調不良になり、会社勤めとかできなくて自宅でピアノ教室をやっている、と人に言うと、悲しそうな顔をされます。

私、どれだけ人に悲しい顔をさせてきたんだろう。あと、新規の問い合わせがあった、と人に言うとみんな「よかったねー」と言い、次に会った時「新しい生徒さんどうなった?」と聞かれた時「1回見学に来たのみで続かなかった」と言うと、人に悲しそうな顔をさせていて、報告している私も気まずいです。

もう人に悲しい顔をさせる事が嫌になりました。

今日来た生徒さん、続けてくれることになったので、教室の目標人数8人を突破したのですが、次の目標は9~10人にしようと思っています。

理由、もう人に悲しい顔をさせるのが嫌になったからです。

私がどんなに嫌っても、音楽・ピアノが私を愛して、手放さかった。母から与えられた苦しみが絶大で、人が悲しそうな顔をすると、自分をわかってもらえた気がしてすっきりしていた。でも、ピアノ教室を15年やっているのは、母が理由ではない。音楽・ピアノが私を愛してくれたから。だから音楽・ピアノを仕事にしている。仕事が私を愛して、選んでくれた。

生徒が1人でも10人でも、音楽が私に注ぐ愛情に変わりはない。

もう人に悲しい顔をされるのが嫌になりました。人から「音楽好きでしょう」と言われると心の中でムカつきながら「え・・・ええ」とか言っていたのですが、ムカつかないで普通に「はい」と言えるようになりたいです。音楽を好きで仕事にしているんじゃなく、音楽が私を愛してくれたから私も音楽を愛しています。

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ブログ 2020/08/03

お金のこと

最近、お金のことで、キツイとか出ていくとかいう言葉を、心の中でも言わないようにしようと思いました。

きっかけなのですが、私、サッカーくじのBIGを買っているのですが、10口3000円の宝くじなのですが、ローソンのロッピーで買っているのですが、ローソンのロッピーを操作しながら心の中で「お金出ていく、出ていく、なくなる、キツイ」と思っていたのですが、そんなこと心の中で言われながら買ってたら、当たらないだろうなー、と思いいました。

あと、3000円のものを「高い、キツイ」と言っていると、本当に3000円のものを買うのがキツイ、という経済状態を作り上げているのではないかと思いました。

お金のことで、高い、キツイ、出ていくという言葉を心の中ででも言わないようにしようと思う、と今日Sさんに言ったら「そうだ」と言われました。

「趣味ってお金かかるもん、先生宝くじが趣味だから、宝くじにお金かかるでしょ、俺ピアノが趣味だから2000円払って習いに来てるもん」と言ってくれました。

どうか宝くじが当たりますように。

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ブログ 2020/06/28

今日の仕事が終わりました。

今日の仕事が終わりました。

朝9時からRちゃんとS君の兄弟が来るのに・・・目覚めた時間が、8時57分でした・・・。

急いで服を着て、待っていたら、10分遅れて来て、「ママ今日寝坊したー」って。

「私も今日、寝坊した」と言ったら、「親近感わく」と言って下さいました。

人間関係って、どこかで繋がっているんですね。不思議な出来事でした。

10時からはサラリーマンのSさんでした。

お父さんが癌になって、いつ亡くなるかわからない状態と聞いていて、先週まで調子悪そうだったのですが、今日元気そうでほっとしました。

私も先週まで具合悪くて、今日Sさんの横で指導していたら全然具合悪くなくて、ふっとよぎるさみしさとかもなくて、「何でだろう」とSさんに言ったら「気圧のせいだよ」と言われました。

今日この後、木曜日に来るKちゃんのために「こどものハノン」をヤマハに買いに行きます。

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ブログ 2020/06/28

父パードレパドローネとの別れ

私、父パードレパドローネみたいなブログを目指してきました。

「父パードレパドローネ」とは、羊飼いの父親に抑圧されてきた息子が羊飼いになる予定だったのに言語学者になったという自伝が映画化されたもので、親子映画の金字塔なのですが、私、ピアノをやりたかったのにできなかった母に抑圧されてきた娘の私が自分の意思でピアノ教室をやるようになった、という、父パードレパドローネみたいな陰鬱なブログを目指してきました。

他の教室みたいな、「今日○○ちゃんが来ました、バイエルをやりました、また来てねー」みたいな文章に絵文字を使ってる、普通のブログを書くのが嫌でした。

自分ではそう思っていたのですが、2017年、人から「楽しいブログですね」と言われ、驚きました。

また、この記事の前の記事、ゲロ吐き過ぎたかな、と心配していたのですが、新規の問い合わせで「アットホームな感じで人見知りする子供にも教えてくれそうなので問い合わせてみました」と書かれていて、驚きました。

教室に来ることになり、お母さんから「先生楽しそうにピアノ弾いてるー」と言われ、今までの私なら「ピアノをやりたかったのにできなかった母にやらされて、それでも音楽が私を愛してくれたと気づいて自分の意思でピアノを仕事にしていくと決め、でも楽しいかと言ったらそうではなく、音楽が私を愛してくれたから仕事にしていて・・・」とか、くどくどしゃべっていたと思うのですが、お母さんに反論しようと思いませんでした。

私の実母から背負わされた重荷。あんまりにも重かったから、降ろさずをえなかったのですが、実母から背負わされた重荷を降ろしました。

あと、普通のブログでいいんじゃないかと思いました。「今日○○ちゃんが来ました、バイエルやってます」みたいな。そんな教室報告記事の他に時々、過去、母さんにピアノやらされて苦しかったけど今は自分の意思で仕事してる、とか今日観た映画、とか、普通のブログでいいんじゃないかと思いました。

とにかく、教室の宣伝とかの普通のブログじゃなく、「父パードレパドローネ」みたいな、母との確執満載のアート系ブログ、「自分が音楽を好きでやってるんじゃなく私がピアノから愛されたからやっている」というアート系ブログを目指していました。

書いている私本人、目指していなかったのに「楽しい、アットホームな感じのブログ」に読まれてるから、不思議だったのですが。

今日、母親から背負わされた「嫌だけど母さんが喜ぶからピアノ教室を仕事にしている」という重荷を捨てました。

明日はRちゃんとS君の兄弟とサラリーマンのSさんが来てくれます。

 

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ブログ 2020/06/27

人との繋がりが欲しかった。

ピアノ教室を始めて15年になります。

大学時代、モデルをやっていたのですが、嫌でも人と関わらないといけない仕事で、人と関わるテクニックを身に着けました。

資生堂で、美容師免許を持っている人がさらに勉強しに来る美容学校があるのですが、そこのヘアメイクの練習台のモデルの仕事を1番多くやりました。

それで、メイクアップの道具について質問する、という会話のテクニックを身に着け、「これは何ですか」と質問することで会話を繋いでいく、というテクニックを身に着けました。

モデルの仕事を3年し、そしたら人との関わりに目覚め、「接客業に就きたい」と思いました。

大学を卒業し、母に虐待気味にピアノをやらされてきたので体調不良で(私の大学の教授やベートーヴェンも親から虐待気味にピアノをやらされていました)会社勤めとかバイトとかできなくて、嫌々ピアノ教室を開きました。今では笑い話なのですが生徒1人に1時間教えると、3日寝込んでいました。今からでは考えられません。

私がピアノ教室を開いたことで、母が嬉しく得意っけにしていて、周りからはお嬢様ピアノ教師でいい風に見られていたのですが、私本人は母に負けた負け犬だと自分を思っていました。

深い絶望の中で、月4回来てくれていた小学生1人にピアノを教えていました。生徒は1人しか集まりませんでした。

2006年の7月14日に母が亡くなり、地元で一気に話が広まり、悲劇のピアノ教師扱いで、「あの先生、お母さんが死んでどうするんだろう、会社員になるのかな、バイトでもするのかな」と、すごく面白がられていました。

2008年にこのホームページを作ったら人が来始め、今でも教室の看板を見て来る人はいなく、みんなホームページを見て来てくれています。

人が来るようになって、悲劇のピアノ教師扱いからいい風に見える先生に変わり(土崎の住民、話広まるのと態度の変え方すごい)周りからはいい風に見られていたのですが、生徒が1人しかいなかった時の幸福を味わうことができず、さみしい気持ちを抱えながら、ピアノ教室に来る生徒さんに接客していました。

生徒が1人だった3年間、一緒にデパートに行ったり、よくできた時楽譜にはるシールを一緒に買いに行ったり、すき家を外から見て「おいしそうだね、今度2人で食べに行こうね」と言ったりして、幸せでした。生徒が1人しかいなかったけど、気持ちの繋がりががっつりできていて、本当に幸せでした。

ピアノ教室の仕事を続け、人が増えてきたら、みんなからいい風に見られ、誰も私が母から嫌々ピアノをやらされてちっともいい風じゃないことをわかってくれる人がいなく、仕事が増えるのと比例する感じで、心のさみしさや表面づきあいが増えていきました。

2017年、私の健康状態が突然悪化し、教室運営のピンチが訪れました。その時一番助けてくれたのがSさんでした。

人との気持ちの繋がりがまた感じられ、心が慰められました。Sさんが来ると1時間半ピアノを弾かないでしゃべったりし、ピアノ教師としては最低なのですが、気持ちが満たされていました。

最近や今日、Sさんに真面目にピアノを教え、ふっとさみしい気持ちがよぎっていました。私、ピアノを教えたいんじゃなく、人との気持ちの繋がりが欲しかったんだ、と気づきました。

自分が貧乏や不幸じゃないと人と心の関わりを持つことができなかったのでしょうか。今までの私はそうだったんだとわかりました。

慣れってあって、ピアノ教室15年やっていたら、いい風なお嬢様先生に見られることに慣れました。慣れるまで15年かかりました。

私、誰かにわかってほしかったんだ、と思いました。でも、ここ1年くらいで思ってきたことなのですが、みんな「ピアノ楽しい」と通ってくれているのに、横でいるピアノ教師私が嫌々仕事してるって、うちに来てくれている生徒さんを傷つけるような考えなのではないかと思いました。

そんな感じで、仕事が嫌ではなくなっていきました。これから、私が死ぬまで、どんな生徒さんが来るのかわからないのですが、天や運命が私にもたらしてくれる生徒さんと関わり、表面づきあいがあったとしても、生徒さんとと関わっていこうと思っています。

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ブログ 2020/05/17

今日の仕事

今日は、朝9時から、RちゃんとS君の兄弟が来てくれました。

Rちゃん、小学3年生で、うちに通って1年が過ぎたのですが、最近、両手で弾けるようになり、家ですごく練習しているそうです。

先週から、ハノンを片手づつやらせています。

すごくやる気があって、「音大行けるよ」と言ったらお母さんが喜んでくれたのですが、「音大って何?」と言い、「音楽の勉強する学校」と言ったら、「やだ」と言われました。

多分、音大についてよくわかってないんだと思います。

もし音大に入るなら、今はのんきにしてられるけど、中学生になったら、1日3時間練習とかなる、とお母さんに言ったら、「えー」と驚いていました。

まだ小学生なので、色々な可能性があると思います。これ、高校生になってからいきなり音大目指す、とかなったら「今からでは無理です」という話になるのですが、まだ小学3年生だから、中学・高校生になってまだ本人のやる気が続いていれば、音大、行けます。そんな感じの子です。

10時からは、昨日書いたサラリーマンのSさんが来ました。昨日ああいうこと書いたら、「先生、今日お金キツイから1000円にして」と言われました(Sさん、私のブログ読んでないそうです)。単なる偶然だったのですが、びっくりし、私がそういう現実引き寄せてるんだなぁ、と思いました。

「お金キツイ原因聞いていい?」と言ったら「親父のの医療費」と言われました(お父さんが倒れて寝たきりになったと前から聞いていました)。

Sさんには色々お世話になっているので、1000円で1時間半でベートーヴェンの月光を教えました。

Sさんが「先生、アップライトピアノ3万円って格安だと思う?」と言うから「ちょっとない話だと思う」と言ったら、Sさんのお客様で不動産屋さんがいて、家を解体することになって、アップライトピアノがあるけど捨てるわけにもいかず、3万円で譲ってくれるというのです。

でもSさんの家、置く場所がなく、先生の教室に置いていいか、と言われ、うちのリビングなら置く場所ある、と言いました。もし本当になったら、うちのリビングに置くことになります。

不幸なピアノ撲滅委員会会長の私、家に置いて、大事に、幸福なピアノにしてあげたいと思っています。

私の教室に置いているグランドピアノ、母が私が小学生の時、勝手に買ったピアノで、当時は母に虐待気味にピアノをやらされていたので、私に嫌われて、不幸なピアノでした。

でも、ピアノ教室を大人になってから開き、それから2年くらいで、「私が仕事を選んだのではなく仕事が私を選んでくれた」という結論を出し、一生の仕事にしていこうと決めたのですが、私のグランドピアノ、私にあれだけ嫌われて、どんな思いで耐えていたんだろう、と思い、それまで嫌っていた分、愛情をたっぷり注いであげて、幸福なピアノにしてあげよう、と思っています。

秋田市の図書館に黒いカバーがかけられたグランドピアノがあるのですが、「ピアノに触らないで下さい」と看板に書かれていて、不幸なピアノだと思います。

不幸なピアノが幸福なピアノに変貌できること、この世から1台でも不幸なピアノが救済されることを心の底から願っています。

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ブログ 2020/05/17

慈善的な仕事に惹かれやすいようです

貧しい人やお金に困っている人に低料金でピアノを教えたいという思いがあったとさっき書きましたが、私、星占いで、月が第12室にあって、「慈善的な仕事にひかれやすい」そうで、大当たりです・・・。

私、自分が母から虐待気味にピアノをやらされたので、養子をとって、優しく育ててあげたい、と考えていた時期があり、でも子供育てるのにお金かかるし、私が土崎中学校でいじめられたので、子供が土崎中学校でいじめられたらどうしよう、とかなり具体的に考え、養子をとらずに、一人で気楽に生活していくことを選びました。

あと、代理出産?子供を産めない人のために代わりに出産してあげる仕事に惹かれたことがあるのですが、病院の検査がこわく、できませんでした。

高校生の頃思ったことなのですが、大人になってから、スマホの時代になって、スマホで調べてみたら、日本国内では出産できず、海外のどっかの指定された国で産むらしい。

私、海外で妊婦として暮らすなんて無理だなぁ、と諦めました。

もう38歳で、8月には39歳になるし。

私、子供欲しいとか思ってなくて、生涯独身のつもりだから(私の大学のピアノの教授も独身のおばあさんでした)焦りとかなくて。

生徒さんにしゃべったら「先生ぎりぎりだもんね」(子供出産する年齢)と言われたのですが、焦りとかなくて。

そう人に話すと、みんなほっとした顔をしてくれます。これが子供欲しくて結婚焦ってるとかだったら、周りの反応も、私本人の気持ちも、違うと思います。

気楽な独身ライフを満喫しています。

星占いで、月が12室にあると、「孤独な生活方針を持つ」と書かれていて、大当たりです・・・。

あと、「個人の才能によって人生に昇進と成功を招きます」だそうで、楽しみです。

以上、月が第12室にあるピアノ教師が過去に惹かれた、慈善的な事でした。

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ブログ 2020/05/16

思いの方向転換

毎週日曜日の10時に習いに来てくれているのがサラリーマンのSさんなのですが、「本物のグランドピアノに触れることができて嬉しい、毎日でも来たい教室」と言ってくれています。

また、2000円払うのを「生き金」と言って払ってくれています。

Sさんが交通事故を起こした時、相手にお金を払わなきゃいけなくて「先生、ピアノのお金払うのキツイ」と相談され、2人で話し合って決めたのですが、お金払い終わるまで1回1000円でやっていく、払い終わったら2000円に戻す、と話がまとまりました。

2カ月位だったと思うのですが、1回1000円で教え、事故起こした相手への支払いが終わって、2000円に戻しました。

また、顔も合わせたことのない親族の結婚式に参加しなくてはならず、3万円払わなきゃいけなくて、お金キツイと言った時、1000円で教えました。

Sさんみたいに、教室に愛情持ってくれてる人に、お金ピンチの時のみ低料金で教えてればいいんじゃないかと思いました。

ヤマハの料金が高くてうちに来た、前の先生の料金が高くてうちに来た、という人たちと話がまとまらなかったこと、礼儀がなってない子でこうなのかと思っていたら貧乏のひがみだったということが分かった、ということが昨年12月頃から何かの流れの様に起こり、私がずっと願ってた、「ピアノを習いたいけど貧しくて習えないという人に低料金で教えたい」という思いを、お金がピンチな時のSさん限定にしてやっていこうと思いました。

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ブログ 2020/05/16

お金に困っている人に低料金で教えたいと思っていたのですが・・・

ヤマハや、他の教室の料金が高いから、うちの教室に移って来たという人がたまにいるのですが、そういう人って、1回も続きませんね。

1時間2000円というのがそんなに魅力だったらしく、お母さんに連れられてうちに来た子がいたのですが、話をしてみたら、今までの先生の月謝が高く、いくらかを聞いたら月謝8000円で、「うち、1時間2000円で、月謝に換算したら月8000円で、その先生と変わらない」と言いました。

お金が理由で、今まで習っていたのに、私の所に習いに来たりする生徒さんを持っているその先生に、同じピアノ教師として、同情してしまいました。

料金に関係なくこの先生をいいと思っているから習っている、と生徒さんから思われているのが幸福なピアノ教師ではないでしょうか。

以前ブログに書いたのですが、子供2人をヤマハで習わせているけど料金がキツイので、融通がきく個人の教室を探していた、とうちに来た人がいたのですが、うちでも話がまとまらず、秋田市の個人教室を回る予定だ、と言うので、「いい教室が見つかるといいですね」と言ってお別れしたのですが、「ヤマハの料金がキツイので安く教えて下さい」と言われて応じる先生がいるでしょうか。私と、私の親友のかよちゃん(東京在住)くらいしか見つからないんじゃないかと思います。

結局教室が見つかったかどうかわかりません。

今続けて来てくれていて、明日来てくれる兄弟の子たちがいるのですが、どうしてうちを選んだのか聞いたら、お母さんが「個人の教室の方が融通きくと思って」と言ってくれたのですが、私、その家庭からは、あんまり利用されてるとかそういう感じしないです。以前ヤマハの料金がキツイから融通がきく先生を探していたって、お金のことで私、利用されてるってことですよね。

自分の中で、お金に困っている人にその人に合わせた金額で教えたい、という思いがあったのですが、実現してみたら、不快なことが多く、友人の言うとうりブルジョワ相手の商売めざそうかな、と思っています。

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ブログ 2020/05/16

貧しいけどピアノを習いたい人に、低料金で教えようと思っていたのですが・・・

私、ずっと、貧しいけどピアノを習いたいという人に、その人に合わせた低料金でピアノを教えたい、という思いがあったのですが、もうそう思うことやめよう、ブルジョワ相手の商売しようかな、と思う出来事がありました。

1年くらい通ってくれた子で、最初、すごく私のこと嫌な目で見るんですね。それで、うちに通って2回目くらいからそういう目で見なくなりました。

一番ショックで、私が今だに立ち直れないでいることが、「先生ってバイトとかしないんですか、毎日この大きな家で何やって暮らしてるんですか」と言われました。

それでも毎週来るから、仕事だと思ってつきあってたら、私に心を開いたらしく、貧困家庭で、小さい頃ピアノを習いたかったけどお金が理由で習えなかった、と言うのです。

毎週来てくれて、ちゃんと料金を払ってくれるから、貧しい家庭の子に見えなかったのですが、貧困家庭だったということがわかりました。

月謝8000円というのが、その子が払える額で、私もそういう額で教えていた、ということだと思います。

その子が帰った後、何だかポロポロ涙が溢れてきて、人の心に触れることができた気がして、「私、あの子と師弟愛が作れるかもしれない」と思っていたら、コロナ騒ぎになり、来れなくなりました。

それで、その子が来なくなって、昨日偶然、本を読んでいたら「仕事の喜び」という言葉が目に入り、私、最近、仕事の喜びなかったなぁ、と思いました。

その子が私に言う言葉がショックで、次は何言われるんだろう、と、週1回その子が来るだけでこわく、ピアノ教室やって15年になりますが、こんなに生徒さんに怯えたのは初めてレベルでした。

貧しい人にその人に合わせた料金で教えたい、という願いが叶ったのですが・・・叶ってみたら、「もうできない」と思いました。

嫌な目で見たり、ショックな言葉を言ったりするの、礼儀が足らない子でそうなのかと思っていたのですが、あれ、今思うと、貧困家庭のひがみだったんですね。

貧困家庭でも気持ちが優しい人になら教えたいけど、そんなにそんなに思った生徒さんってなかなか来ないものですね。

コロナ騒ぎが収まって、学校から外出許可が出て「また習いたい」と連絡が来ても、断ろうと昨日思いました。仕事の喜びがなく、毎週怯えながら仕事をしていたな、と思いました。次は何言われるんだろう、って。

私の友人が怒っていて、「ブルジョワ相手の商売にしませんか」と言われました。

本当にそう思うような1年間のおつきあいでした。

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ブログ 2020/05/16

今日は3人来てくれました。

久々のブログです。

世の中、コロナ騒ぎですが、教室には「ピアノ教室だったら変な菌とかいないよねー」と思われているらしく、小学生がお母さんに連れられて来てくれています。

高校生で、家から一歩も外出禁止な女の子が来れないでいるだけで、小学生と大人の生徒さんが来てくれているのが救いです。

今日は朝9時からりおちゃんという小学3年生の女の子が、弟のしおん君と来てくれました。

両手で弾きたがり、今バイエル2をやっています。

本人がやる気満々で、家でもすごく練習しているそうです。

ハノンをやらせようと思い、ヤマハに行って、こどものハノンを買おうと思っていたら、ヤマハ、今コロナのせいで開いていませんでした・・・。

行く前にスマホで調べて、よかったです。

10時からは佐々木さんが来ました。月光を練習しています。

月・火・水と誰も来なく、木曜日、心美ちゃんという小学3年生の女の子が来てくれます。

世の中コロナ騒ぎで、新規の生徒さんが来るのが見込めないのですが、あと2~3人くらい来てくれたらいいな、と思っています。

この話をすると生徒さんとお母さんが安心してくれるのですが、私、免疫力が高いらしく、インフルエンザとかかかったことがないんです。

病気をしたことがなく、血液検査では「サラサラのいい血液してるから維持して」と言われたり、肝臓検査では「ピンク色のきれいな肝臓してる」と写真を見せられたり。

この話をすると、「変な菌とかいない教室」と、みんな、安心してくれます。

変な菌とかいない教室ですよ、ピアノ習いに来ませんか・・・?とブログで営業です。

 

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ブログ 2020/05/10

4歳児って、バイエル弾けないことがわかりました

春になって、4歳児が立て続けに来ました。

なのに誰も続かないんです。

3人もそういうことがあり、私、4歳児が来た時、「こどものバイエル1」をやらせていたのですが、4歳児って、バイエルできないんですね。

そのことが、ピアノ教室15年やっていてわかり、昨日、ヤマハに心美ちゃんのワークブック2を買いに行ったのですが、ついでに4歳児向けの楽譜を探し、「ぴあのぴあの」という楽譜を見つけました。

今度4歳児が来たら、「ぴあのぴあの」をやらせてみようと思っています。

教室の近況報告でした。

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ブログ 2020/04/06
桜庭悠佳里ピアノ教室 〒011-0946 秋田県秋田市土崎港中央6丁目16-39 TEL/FAX 018-857-0216