ローテンブルクが終わったら、ロマンチック街道(緑が多い、きれいな風景でした)を通り、世界遺産の「ヴィース教会」に行きました。この教会、マリア様の像が血の涙を流しただかなんだかという教会で。撮影禁止になっているのですが、きれいな教会・天井画でした(レジデンツに続き、またまた天井画)。

その後、また可愛いお部屋のホテルに泊まりました。

次の日。この日が、この2008年の旅行で、一番インパクト強くて、覚えてることなんですよね・・・。

「ノイシュバンシュタイン城」です。「白鳥城」という意味です。ルードヴィヒという王様が建てたお城で、金に糸目をつけなかったらしいんですよ。十分きれいなのに、「この部屋は未完成です」ってガイドさんが言って。私も含めた観光客の人たち、みんなびっくりしてて。「もっときれいに、もっときれいに」って、王様だから、お金があって、お金に糸目をつけなかったらしいです。それで、家来たちから問題にされたって。それで、40歳で、家来が殺したのか、自殺なのか、他の誰かが殺したのか、わからない、謎の死を遂げてるって。

審美って、あるじゃないですか。きれいなもの大好きな芸術家とか。

審美のルードヴィヒ王が建てた、ノイシュバンシュタイン城を、見てきました。あの美しさ・立派さなのに、未完成だって。審美とお金があることのおそろしさを思い知ったお城でした・・・。

その後、スイスに移り、夕食に「フォンデュ・シノワーズ」を食べました。そこのレストランで、私のことをちらちら見ているスイス人?の若い女の子がいて、「日本人に興味あるのかなー」と思いました。

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ブログ 2017/12/05