今日は小学3年生の女の子のRちゃんと弟のS君が来てくれました。

以前からブログにたびたび登場していたサラリーマンのSさんなのですが、やめることになりました。

ことの発端は12月6日の日曜日の朝10時で、いつものようにSさんが来ました。

「新規の生徒さんが来ることになってねー」と話し、40代素人の男性だと言いました。

するとSさんが、ものすごい怖いやくざみたいに、「月謝にしろ、月謝にしろ」と騒ぎたてるのです。目を血ばらせ、ピアノ教室で2人の中、すごい大声で騒ぎ立てて「月謝にしろ、月謝にしろ」と。

「先生のためを思っているから怖くなった、そこの所わかってね」と・・・。

じゃあ、Sさんはどういう料金で教えているかというと、千円札をテーブルに叩きつけ、「先生、俺今日金きついから千円で教えて」という人なのです。

Sさんに千円で教えたの、一度や二度ではありません。Sさんが交通事故を起こした時、親族の結婚式で3万円払わなくてはならない時、お父さんが倒れて医療費がきつかった時、ただ単にお金がきつかった時などです。

Sさんが帰った後、大変悩み、お風呂で熱いお湯につかっていたら「どうしてSさん一人にこんなに悩まされなくてはならないのだろう」と思い、そんなに言うなら月謝にしてみようかと思いました。

すると、月曜日の午後2時、その新規の人から「急な出張が入って行けなくなった」と電話が来たのです。私、思ったのですが、Sさんのこと無視して、今までどうり一回ごとに料金をいただく、という形にしてたら、その新規の人、来たんじゃないか、と。

その日来たKちゃんという女の子に「昨日、こういう困った人が来てね」と話すと「先生のこと思って言ってるなら優しい言い方で言え」と言ってくれ、ストレスが半分は消えました。Kちゃんのお母さんにしゃべったら、「私、桜庭先生に一番感謝してることは、私の仕事に合わせてスケジュール立ててくれる所で、今までどうり1回ごとに払うか月謝にするかはどっちでもいいけど、毎週何曜日の何時に必ず来てくださいとか、そういう先生になられたら困る」と言われました。

それで、ふつふつと怒りが湧いてきて、Sさんに「そんなに月謝制をすすめるならSさんが月謝で払って下さい」とメールを送ったら「自分に失礼だから教室やめる」と返事が来ました。

以上がことのなりゆきです。

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ブログ 2021/01/12