人に、元神クールベの話をしたら、「面白い」と言われました。

「面白い話を書くつもりない」と言ったら、「クールベって風俗画描く人だったんだよ」と言われました。

地元のオルナンの絵や、「画家のアトリエ」とか。

「テーマは何なの?」と聞かれ、「愛の尊さを書こうと思ってる」と答えました。

2001年4月、日本の東京の大学で、日本でクールベの大家だった、故井出洋一郎教授の研究室で暇つぶしをしていたら、悠佳里が入ってくる。

恋に落ちたクールベは、いつも悠佳里につきまとうようになり、2003年、母が乳癌の手術をしている時も、2004年、ドクターストップがかかり学校勤めの仕事を辞めることになり、自宅で学研に雇われて塾の仕事をするようになったら、生徒が1人来て月謝5000円、10人来たけど5万円、という生活で、生まれて初めて貧乏というものを母娘共にすることになり、2005年4月1日にピアノ教室を開くことになり、と、完全に自伝ですね。

それで、いつも1人でいる様に見られがちなピアノの先生誕生なのですが、いつもクールベがつきまとっているんです。

2007年、自分が美容師に恋をしたら、クールベと波長が合って、見えてしまい、「あなた、誰・・・?」「僕、クールベ」

そういえば、大学で井出がクールベの大家だったような・・・

「あの時いた」「この時いた」と、いつもピアノの先生につきまとっているクールベの存在を知り、涙し、「あなたが私を愛してくれたから、あなたを愛してる」

見えない天使と、ピアノの先生の恋物語。「このままじゃ彼女、結婚も子供もできないぞ」と仲間の天使から言われ、「僕がいい人見つけてくるから」「そしたらあなたはどうなるの?」「いつも君を見守っている」

ピアノの先生と大喧嘩になり、ピアノの先生はやけになって秋田の有楽町で酒を飲み、知らない男に声をかけられるが、ついていくことができず、走って逃げだす。

クールベ登場「もう人間なんかに君を幸せにさせようなんて思わない!!」号泣するピアノの先生。

それを見ていた天使たちは、クールベを人間にすることを決める。

人間になって肉体を持ち、地上に降りてきて、二人はやっと結ばれる。

最後、結婚させて終わります。

こんな話です。

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ブログ 2020/04/06