最近、自分の中で葛藤が少なくなってきたな、と最近思っています。

人に自分のことを説明する時、「母からやらされてピアノが嫌だったけど、職業に就いてみたら天職でした、って感じ」と言うのが、口癖の様になっていて、聞いてる人も納得してくれるし、自分でも不快感がありません。なくなったのかな。

ピアノ教室は2005年に母親から開かされて、人からはいい風に、ピアノを好きで仕事にしてる風に見られまくっていたので、葛藤がすごかったです。

人に、虐待並みに母親からピアノをやらされて仕事をしていると言うと、聞いた人は涙を浮かべ、その顔を見てすっきりしていました。

誰か私のことをわかってくれる人が欲しかった。

ピアノの生徒からは「私が初めて来た時どう思ったか」と怒ったように言われました。「ピアノを母さんに嫌々やらされただけで、あなたのことは嫌ではない」と言うと、ほっとした表情を浮かべていました。

自分、ピアノ教師意外に、副業持とうと思っていて。作家業です。まだ1冊も出版してないけど。

完成したけど思いついた時にフッと書いたものを原稿用紙にまとめて、無印良品のバインダーでまとめています。

それを、今清書しています。運命の男と出会うことを夢みているバレエ教師の話。ピアノ教師は、先生にもよるけど、ひまが多い職業で、1日の労働時間、生徒2名に教えて2時間、4人教えたら4時間、と労働時間が短い商売です。ひまな時、原稿用紙にきれいな字で、清書しています。あと、過去の掲示板だった時代、予告していた、「恋するダンテ・ガブリエル・ロセッティ」完成しました・・・。後は清書して出版社に送るだけです。それとブログ本、写真集、と4作出版予定です。

2005年、たった1人だった生徒に「先生、ピアノ意外に何か仕事してるの」と聞かれたのですが。「作家業」と答えれたらかっこいいですね。その子、今は大人になって、来てないんだけど。

ピアノ教師は、自分に似合う服を1枚まとった様なもので、天職で、死ぬその日まで続けるつもりでいます。

私、母親の虐待のせいで、母が亡くなった今でも体調不良ぎみだから、「作家業をしているのでピアノ教室の生徒は8人に限定しています」となるのが夢なんですけど。ルイサダ教室。「ピアニストとして仕事が忙しいので弟子は6人に限定して指導している」という。

現状はそんな感じです。

 

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ブログ 2019/05/18