私の天賦の才は文章力らしいです。

今は、芸術家仲間と言える人たちがいるのですが、2008年12月、当時掲示板だった時代、ふとした思いつきで掲示板に小説を書き始めました。

その時のこと、仲間たちが、「男の生徒がいないくらいでよかった」と言っています。

天使と人間の恋物語で、肉体を持って人間の男女のように結ばれたい、でもそうなれない、体がない切なさ、でも人間になることが決まり、肉体を持って地上に降りてきて、結ばれ、二人の生活が始まる・・・というストーリーでした。

私の音楽の先生から「小説は教室にふさわしい内容にした方がいいと思いますよ」とポッと顔文字がついたメールが来て、私が小説を削除したら、仲間が怒っていました。

生徒さんに感想を聞いたら「先生ああいうこと考えてるんだーと思った」と言われました。

芸術家仲間から言われたことは、「エゴン・シーレレベルの文章力」なのだそうです。エゴン・シーレ、28歳で死んだ天才画家なのですが、生きている時にわいせつ罪に問われ、裁判で、描いた絵を1枚焼かれるという目にあっています。

私、文章力がエゴン・シーレレベルなのだそうです。それで、どこがそんなに問題あるのか私本人、わからないのですが。とにかく、そんな感じなのだそうです。

今、仲良くしている芸術家仲間から言われたのですが、大学時代、私が書く美術のレポートがエロく、井出という教授だったのですが、井出が私のレポートを読むのを楽しみにしていたそうです。そしたら、杉浦という教授から「男って誰でも性欲あるんだよ」と怒られました。誰かが、私の美術のレポートのこと、杉浦先生に言いつけたのではないかと思っているのですが。

とにかく、エゴン・シーレレベルの文章力なのだそうです、普通に書いてると。

掲示板小説がめちゃくちゃになり、2009年から、原稿用紙に鉛筆でカリカリ小説を書いていたら、2017年に完成しました。今、出版社に提出するためにきれいに原稿用紙に清書しています。手書き原稿でも受け付けているそうです。入力料というものがかかるそうなのですが。パソコンを使わないのが私のスタイルになっています。教室のブログでは上品な文章を心がけています。教室がからんでくると、それこそ、教室にふさわしくないことは出来ないのですが、インスタグラムや自分で書いている小説等は、やりたい放題やっている感じです。

エゴン・シーレレベルの言葉の才で、言いにくいから誰も言わない、と仲間から言われました。

とにかく、そんな感じの天賦の才なのだそうです。

小説が出版される日が来るのが楽しみです。

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ブログ 2019/05/06