28日の日曜日、朝10地から、サラリーマンのSさんに「こどものバイエル2」の「指の練習」を指導していました。Sさん、「バイエル嫌だー」と言っていて、ショパンのノクターンやベートーヴェンの月光をやりたがっていて。初心者向けに簡単に直したものではなく、原曲を弾きたがるのです。Sさんは楽譜を読めないのに、やりたがって、私が音大時代から愛用している中級者向けの楽譜を3月にヤマハで購入し、引きたがっています。その楽譜に載っているのです、月光と、ノクターン。

「嫌かもしれないけど月光弾けるようになるためにやって」と「指の練習」をやらせています。

Sさん、若い頃キーボードをやっていたそうで、独学だったから、指に変な癖がついていて、私、前からその変な癖取りたかったのです。

バイエルをやらせていて、「おっ、変な癖取れてきたな」とピアノ教師冥利につきることを思っていたら、Sさんの携帯電話が鳴り、「社長からだ」と言い、電話で何か話していて、「先生、ごめん、今から仕事に行かなきゃいけない」と言って、10分でレッスンが終わってしまいました。指の変な癖取れてきていい感じだった所で。

多分、Sさん、うちの常連さんなので、ゴールデンウィーク中にもう一度とか二度とか来てくれる可能性があります。

5月1日は、小学1年生の女の子と5歳の男の子の兄弟が来てくれます。

毎週金曜日に来てくれている高校2年生の女の子は、10連休旅行に行くそうで、次に来るのは5月10日だそうです。

私の方は、明日の午前中ヘルパーさんが来て、食料の買い物とお料理をやってくれます。

5月2日は、タイ古式マッサージのお店に行ってきます。

そんな感じで、ゴールデンウイークらしい旅行の予定とか、全然予定ありません。

大学時代、ゴールデンウイークに朝日新聞社がやっている「イタリア映画祭」があって、よく毎日通ったな、と今では思います。

生徒さんには、「大学時代通ったけど、今、秋田の教室ほっぽり出すわけにいかないから行けない」と言っているのですが。

暇だけあってもお金がなかったりして、イタリア映画祭に行けません。東京だから当然か。行ける方が特別な金持ちということになりますよね。

「父パードレパドローネ」を撮ったタヴァーニ兄弟が昨年亡くなったそうです。イタリア映画祭のチラシが秋田の我が家に送られてきて、知りました。

私は母と仲が悪かったので、高校時代から感情移入している映画です。

「父パードレパドローネ」と私のつきあい、長すぎ。

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ブログ 2019/04/29