Mさんという小学6年生の女の子が中学生になるので、ピアノをやめることになりました。

「先生のこと嫌いになったからとかじゃなく、中学生になったら忙しいから」と。

今日は最後のレッスンで、ピアノを弾かないで、しゃべり放題でした。

Mさんは、ピアノ以外に、空手をやっているのですが、空手で足を骨折してしまい、松葉杖でわざわざ最後のレッスンに来てくれました。

大学とかで、子供の頃どんな習い事をしてどんな先生だったかとか話になったのですが、私の友人で、ピアノの先生がバブル期で超ミニスカートをはいていて、黒いピカピカに磨かれたピアノにその先生のミニスカートと下着がうつっていて、弾いていてきまずかった、と言っていた子がいて、「そういう先生にはなりたくないよねー」としゃべったらMさん笑ってて、私は「しゃべりが面白かった先生」になりそう、と話になりました。

暑中見舞いとか、年賀状づきあいとかでいいから、みたいな話に、お互いなって、別れました。

Mさん、音大行けるレベルの、できる女の子だったので、お母さんにもメールで「ピアノ続けませんか」と送ったのですが、偶然空手で骨折し、それでも空手をやりたいと本人が言っていたらしく、それを知らされて、「あー、そうなんだ」って感じで。

私、今から14年前に教えた、初めての生徒さんが、すごく私になついたのとピアノが大好きで、お母さんも「本人が行きたいなら音大に進ませることも考えている」と言って下さったのですが、私も初めての生徒で、教え方が下手くそだった時代で、音大まで進ませることができませんでした。

Mさん、音大まで行けるレベルの子だったし、性格もいい子で、教えていて楽しかったから、やめるのが残念な生徒さんでした。

私、新しい夢ができたのですが、

・一緒に一万円くらい持ってハニーズに一緒に服を買いにいく生徒さんがほしい

・音大に進ませれる生徒がほしい

新しく目標できました。

Mさんと「中学生になったら一緒にハニーズに行っておしゃれデビューしようね」と言っていたものだから。

実現しなかったことを、他の新しい生徒さんで実現したいです。

音大行きもそう。音大まで行ける子を、14年前と、今回のMさん、2人、行かせれなかったんだな、と。

音大に進ませれる生徒さんがほしいです。今まで音大行きは、責任が重いので、断っていたのですが。

今回のMさんのことで、新しい目標が、2つできました。

 

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ブログ 2019/03/23