昨日、日曜日に誰も来ないと書いたのですが、10時から、サラリーマンの男性が来てくれました。

私のピアノ関係のアルバイトを探してくれている男性で、飲み屋のバーで、ママさんが歌う時伴奏をするバイトをできるかなぁ、と話になり。まだ正式に決まった話ではなく、今日、初めて聞いた話なのですが。

ネックは距離が遠いことと(私、自動車免許を持っていなくて、移動方法は電車・バス・自転車・徒歩といった感じです)夜の時間のアルバイトなので私が体調崩さないかということの2点です。

「初めて行く時、俺もついて行くから」と言ってくれたのですが。

私の知らない所でやり取りになってたらしく、「平原綾香のノクターン弾けるか」(ママさんが歌いたいらしい)と聞かれ、コンビニで「プリント楽譜」という楽譜をダウンロードできるサービスがあり、その男性とコンビニに行き、プリント楽譜で平原綾香のノクターンをダウンロードし、印刷して教室に戻りました(その男性、こんなに簡単に楽譜が手に入ったの、びっくりしていました)。

教室に戻って来て、ユーチューブで原曲を聞いて(かなりスローでアレンジされている感じでした)弾いてみたら、3回繰り返して弾いてみたら、弾けました。

その男性が、「パッと見て2回くらい弾いたら弾けるようになるなんて、さすが先生だね」と言ってくれました。

1曲のみじゃなく5曲くらいリクエストして、とママさんが言ってたのかな?その男性がママさんに言ったのかな?私の知らない所で話になっていた話なので、よくわからない話なのですが。ママさんが歌いたくても私が弾けないならどうしようもないから、と。

「もしするなら、月1~2回になると思う」と男性から言われました。

まだ正式に決まった話ではありません。

その男性が、今日ベートーヴェンの「月光」を初めの6小節弾いて「あー、すっきりした」と言っていました。

その男性、素人さんで、楽譜を正式に読めないのです。でも、難しい曲を弾きたがって。

「楽譜を読めなくてもピアノに触って楽しんでいればそれでいいのかな」と、色々、指導方法について、考えていたのですが。

「毎日でも通いたい教室」と言ってくださっていて、「本物のグランドピアノに触れられるのが嬉しい」と。

そういう事言ってくださっている男性なので、正式に楽譜を読めなくても弾いて楽しければそれでいいのかな、と、指導方法について、考えていたのです。

簡単な初心者向けの楽譜を嫌がり、難しい曲を弾きたがるのです。

それで、指導方法について悩んでいたら、今日、ベートーヴェンの「月光」を6小節弾いて「あー、すっきりした」と言ったので、「こんな指導方法でいいのかな」と思いました。

コンクールのためにバリバリやるとかじゃなく、ピアノに触れて楽しければそれでいい、という方針の教室でいいのかな、と私も色々考えながら、仕事をしています。

シェア
ブログ 2019/02/17