桜庭悠佳里ピアノ教室は、秋田県秋田市の個人ピアノ教室です

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ただ一緒にいる音楽

最近、あまりに個人的なことなので、詳しくは書けないのですが、「ああ、もう母はいないんだ」と思う出来事があり、ずっと背中に背負って生きてきた苦しみが、今はもうないんだ、と気づきました。

ピアノは私にとって、母からやらされてきた物でした。ピアノ教室も嫌々開きました。

でもやってみたら合っていました。天職でした。

2005年、大学を卒業して、4月にピアノ教室を開きました。その後、2006年7月14日に母が亡くなりました。

みんなから「かわいそうなピアノの先生」に見られまくり、あの先生、お母さん死んでバイトでもするのかな、と土崎で話題のピアノ教師になりました。

そして2007年になり、生協の宅配をとっていたらノルマがすごいらしく、色々な物を売りつけられたり、あと、その当時、1人しかいなかった生徒さんのお家が、月謝を払えないくらいお金がきつかったらしく、7月、1カ月休むという出来事がありました。

親族から、生活のために「結婚、会社員、バイト」と言われまくっていたのですが、体調不良でどれもできず、でも、仕事があってもノルマに困ってる、結婚しててもお金に困ってるという生協の人・ピアノの生徒さんの家庭と接し、「私、ノルマとかないし、独身でも母の遺産で暮らせてる」と思い、どうして仕事が続いているんだろう、と思い、出した結論が「私が仕事を選んだのではなく、仕事が私を選んでくれた。私、音楽から愛された。ピアノが私を選んでくれた」という結論に達し、一生の仕事にしていこうと決めました。2007年9月2日、土星が獅子座から出ていった日でした。

最近、2017年のブログを読み返したのですが、あまりに現在と違うことが多くて、自分でびっくりしました。

「あなたを愛することがあなたの重荷にならなければいいのだが。なぜなら私が勝手にあなたを選んだのだから」という詩人の文章を引用し、「音楽がくれた重すぎる愛情をを一生背負って生きていく」と書いていたのですが、今の私は、音楽がくれた重すぎる愛情を背負っているという感覚が全くなくなり、音楽は、ただ一緒にいるものになりました。

また、男性大歓迎の教室です、と書いていたのですが、去年の12月と今年に入ってから、中年男性2人とトラブルを起こし、2人の共通点が、音楽に憧れているのにやれなかった中年男性、というのが共通点で、2度あることは3度ある、とこわいので、男性お断り教室にすることにしました。

また、母に虐待めいたやり方でピアノをやらされてきたので(ベートーヴェンとか、音楽やってる人ってなぜか虐待されながらやらされた人多い。私の大学の教授もおばあさんにピアノの椅子に縄で縛られて練習させられた、って言ってた)虚弱体質になり、生徒が9人に増えただけで体調がきつく、「理想の人数は8人」と思っていたのですが、母はもういなく、私を引っ張る母・突然部屋に入ってくる母はもういなくなったんだな、と思ったら、「私の体調が良ければ20人でも30人でも教えれるんじゃないか」と思いました。

本当に、最近思ったことで。音楽は、背負っていくものではなく、共にいるものに変容しました。

 

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ブログ 2021/03/11

教室の変貌

今日はMさんという高校1年生の女の子が来てくれました。

Mさん、小さい頃からピアノをやっていて、なぜかブランクがあり、高校生になったらまた始めた、という女の子なのですが、音大とか十分行ける子で、本人、なりたい職業や入りたい学校とか特にないらしいのですが、今日、「学校で進路相談とかになったら、ピアノの先生が音大行けるって言ってるって、言っていいよ」と言いました。

また、明日来るS君という7歳の男の子が、明らかに才能ある子で、将来、ピアニストでもピアノ教師でも、それ以外にもピアノ職人とか、オルガン職人とか、あとヤマハって音大卒業してないと雇ってくれない、音楽の仕事っていっぱいある、とお母さんに言ったら、驚いていたのですが、「嬉しいです」と言ってくれ、明日、来るのが楽しみです。今から音大行きとか深く考えないで、自然の流れと音楽の神に任せましょ、とお母さんと話しています。

うちの教室、私、始めてピアノに触る人に優しく教える教室、というのが私が目指していた教室だったのですが、なんか、音大行ける子とか、才能ある子が少人数でそろってる、という教室に変貌してしまい、私本人、全く狙ってなかったのですが、それこそ自然の流れなのか、音楽の神の意思なのか、わからないのですが、なんか、そんな教室に変貌してしまいました。

ミスチルの「any」という歌、私、本当に共感しているのですが、「僕が今いる場所が 望んだものと違っても 悪くはない 答えはひとつじゃない」という歌詞なのですが、私の教室、私が望んでいたものや目指していたものと違って、音大行けるとか才能あるとか、そういう子が少人数でそろってる、という教室に変貌してしまいました。

どうして人生って、自分が思ってた風にならなくて、狙ってたわけじゃないのに、なんだか自分の意思ではない素晴らしいものが天から与えられる、というのが私の人生のパターンで、映画ライターになりたかったのになれなかったピアノ教師だと自分のことを思っていたのですが、今ではピアノ教室を天からの贈り物だと思ってやっているのですが、今年に入ってから、音大行ける子や才能ある子が少人数でそろってる、という教室に変貌してしまいました。

これからまたどういう教室になるかわからないのですが、仕事を楽しんでやっていきたいと思っています。

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ブログ 2021/02/06

教室の最低料金を45分1500円にしようかと考えています。

でも、今年でピアノ教室を開いて16年になるのですが、千円でレッスンする人って、続かないんですよね。

今まで、双子で来て二人で1時間2000円で教えていたら、片方がやめ、もう片方の子に千円で教えていたら、その子もやめてしまい、この前土崎のイオンでお母さんと偶然会ったのですが、英会話とラグビー部がとにかく忙しくてピアノに行けなくなった、ということでした。

また、大学卒業後、無職で、アルバイトも見つからない、という男の子に30分千円で教えてあげていたのですが、毎回エロ話をするのでやめてもらいました(私が生まれて初めてセクハラにあった生徒さんでした)。

そしてSさん、という感じで、千円で教える人って、続かないんですよね。去年の7月、4歳の男の子が来て、やはりピアノに向かっていれないから30分千円で教えていたら、2カ月しか続きませんでした。

今まで続くパターンは、なぜか小学2年生で1回1時間2000円で、真面目に料金を支払ってくれる、という子だと続きます。保母さんを目指している高校生の女の子とかも続きます。

うちの母が千円にこだわった話を以前ブログに書いたのですが、「千円、やめなさい」という天の声だったのでしょうか。今回、Sさんとトラブルを起こすまで、「千円で教えることだけはやめる、最低料金1500円にする」と決めれませんでした。まだ決定してないのですが。考え中です。

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ブログ 2021/01/26

これからの教室運営について考えています。

サラリーマンのSさんのことなのですけど、私、Sさんが千円札叩きつけて「今日金きついから千円で教えて」と言ったら、「じゃあ今日は30分ね」と言って教えていればよかったと思います。

また、ピアノ教室の料金を、1回ごとにもらうか、月謝にするか、それだけで頭を悩ませる、神経細いピアノ教師だったんだな、と思いました。

Sさんが月謝にしろ、月謝にしろ、と騒ぎ立ててるの、右から左に聞き流して、無視して、今までどうり1回ごとにお金をいただく、というふうにしてればいいだけの話だったと今思います。

私が自分の商売で正しかったんだな、と思う出来事があって、毎週火曜日の17時に来ていた高校1年生のMさんという女の子がいるのですが、吹奏楽部に入ったので、今までみたいに火曜日の夕方に毎週来ることができなくなった、というのです。それで私、「うちの教室、不規則でも月3回来てくれればそれでいい、って感じでやってるから、都合いい時メールして」と言ったら、3週間くらい連絡がなく、やめたのかな、と思っていたらメールが来て、23日の15時に来てくれました。

そしたら、この先生、不定期で来ても怒らない、と安心したのか、次30日になると思う、と言ってくれ、まだ確定済みではないのですが、じゃあ次30日だと思っていていい?と聞いたら「はい」と言うので、29日に「何時にする?」とメールを送ろうと思っています。

これが、毎週何時に来てください、とか「うちに来てるんだから月謝で支払って下さい」とかそういう教室だったら、Mさんやめていたと思います。

自分のやり方で商売正しかったんだ、と思える出来事でした。

Sさんとの出来事も、今、上から見れるようになって、今の私ならSさんとトラブル起こす必要なかったんだろうな、と思っています。

男性お断り教室にするか、本当にいい部類の男性もいらっしゃるので、せっかくの人との出会い、男性だからという理由でご縁を切るのもどうかと思うのですが、これでセクハラにあうの2度目だし・・・と、色々考えています。

また、30分レッスンの4歳の子供とかから、いくらで頂こうと考えています。千円はもうやめたいのですが、「うちは最低料金1500円からです」1500円で30分レッスンをするのか、30分2000円にして、「45分の方からはサービスして500円安くしています、うちは基本1時間2000円です」としようかと、色々考えています。

 

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ブログ 2021/01/26

子供って、大人の言葉に左右されています。

昨日、Kちゃんという小学3年生の女の子とお母さんが来てくれました。

Kちゃんが音楽部に入っていて、2月10日に発表会?だか何だかがあるそうなのです。

それで、私、先週から「発表会心配だ」と言っていたら、本人も心配だったらしく、お母さんを連れてきて、あ、やっぱり私の言葉に左右されてる、と思いました。

私が私の言葉に子供が左右されてる、と気づいたのは毎週日曜日に来てくれているRちゃんがきっかけで、弾いているのを横で見ていたら、「Rちゃん私の真似して弾いてるだけで楽譜読めてない」と言ったら、お母さんが「えっ」と驚き、Rちゃんもショックだったらしく、それまで弾けていたところが全部弾けなくなってしまったのです。

それで「今いい、今いい」「今、腕戻った」と言っていたら、またパッと弾けるようになったのです。

これ、たった30分の間の出来事なのです。たった30分の間の出来事なのですが、ピアノ教師として大切なことを学ばせてもらったと思っています。

以来、うちの教育方針は、ほめて育てろです。

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ブログ 2021/01/26

今日レッスンで嬉しいことがありました!!

今日、朝9時からRちゃんとS君の兄弟が来てくれました。

S君が自発的に「バイエルやりたい」と言うので、やらせたら、楽譜読めてるんです!!

お母さんに「S君楽譜よめてる!!」と言ったら「えっ!!」と驚いて、とにかくやる気があってできていて、前からお母さんとS君15分レッスンから30分レッスンにするか、話になっていたんですね。

音大行きとかも話になっていたんだけど、私、今日S君の横で教えていて思ったことで、お母さんに話したのですが、

「私、母に嫌々教室を開かされて、嫌だったけど、やってみたら天職でした、って感じで、職業って自分で選ぶものじゃなく、天が与えてくれるものだと思ってる、だから音楽の神がS君を選んだなら、私たちが放っておいても勝手にピアニストでもピアノ教師でも勝手になると思う」

とお母さんに言ったら、納得してくれました。

「音楽の才能あるかないかでいったらある部類だと思う」と言ったら、お母さんがとても喜んでくれました。

私もお母さんも嬉しく、S君も楽しそうで、仕事の喜びを味わいました。

 

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ブログ 2021/01/24

Sさんに関して、心の傷が癒えてきました。

この前、ブログに書いた、やめることになったSさんのことなのですが、かなりダメージが癒されてきました。

自然治癒力かな。他にいい生徒さんに恵まれてるからかな。

Sさん、悪人ではないし、意地悪でもないし、いい所や、いい思い出もある人なのに、どうしてこんなことになってしまったんだろう・・・と、ずっと思っていたのですが、自然治癒力なのかな。かなりダメージが回復してきました。

わがままがすごい人だったなー、と思っていることなのですが。

いきなり夕方来て私の前に緑茶をボンと置いて「今日遊びに来たと思って」って言って、ピアノを15分弾いて「あー、すっきりした、じゃあねー」って帰って行ったり・・・今書いていて思ったのですが、十分問題ある人ですよね・・・15分、ただでピアノを弾かせました。

Sさん、50歳です。大人としての判断能力とかない人だったのでしょうか。私、Sさんのわがままを許しすぎたな、と思っています。

私なりに色々思ってたことなのですが、今回恵まれていたのは、毎日レベルで相談相手がいたことです。

私、Sさんと話になってたのですが、「わがままって気心許してる相手じゃないとできないよねー」「何でも言い合える相手って大事だよねー」と二人で話し、自分たちなら「わがままが言い合える、何でも言える間柄」だと思い、それを良いことだ、と思っていたのですが・・・。

私、世の中みんな、我慢ばかりして生きてるじゃないですか、だから、うちの教室は私ができる範囲で生徒さんのわがままを許してあげれる教室でありたい、と思ってSさんのわがままを許してきたのですが、今回トラブルを起こし、「生徒さんのわがままをできる範囲できいてあげれる教室って、私、子供じみていたのかな・・・」と黄色の家を作ろうとして失敗したゴッホに感情移入していたのですが、そうヘルパーさんに話したら、即「そんなことない」と否定されました。そういう心が明るい人が即言ってくれて、かなり心が楽になりました。

あと、今日来てくれたS君のお母さんにも「お金真面目に支払ってくれるってだけでありがたい」と言ったら「そうですよ、先生、対価ってきちんととらないとだめですよ」と言われ、そういうちゃんとした人たちに囲まれ、みんなが色んなことを言ってくれて、今回、相談相手に恵まれていました。

Sさんとのトラブルでダメージを受けた心が、癒されてきました。

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ブログ 2021/01/24

過去の自分のこと、若かったなぁって思う・・・

ショックだった出来事なのですが、「ピアノ教室 トラブル」と検索すると、このブログが出てくるらしいのです。

仕事で不快なことがあると、ブログでゲロ吐いていたら、そんなブログになったらしいのですが・・・

あと、過去に、「父パードレパドローネみたいな母親との確執満載のアート系ブログを目指していた」と書いたのですが、あの頃の私、若かったな・・・と悪い意味で思っています。

レッスンでこういう楽しいことがあった、とか、爽やかなブログを目指そうと思っています。

私がとにかく表現したかったことが、3歳から、自分がピアノをやりたかったのにできなかった母にヤマハに通わされ、嫌々音大まで進み、ピアノ教室を開かされたけど、やってみたら天職だった、私が仕事を選んだのではなく仕事が私を選んでくれた、と、それが一番表現したかったことなのですね。

でも、なかなかわかってくれる人っていなく、みんなから「ピアノを好きで仕事にしてるお嬢様先生」に見られまくっていて、ムカつきがすごかったのですが、あ、爽やかなブログ目指すことにしたから、もうムカつくとかやめようね、と、今書いていて思いました。

ブログでは全然いいね!が来ないのですが、インスタを始めたら、リアルタイムでいいね!いいね!いいね!と来るので、インスタの方が面白かったのですが、去年かな?おととしかな?春頃、インスタグラム自体が故障したらしく、いいね!急に減って、おかしいなー、と思っていたら、インスタグラムが故障してるらしいのです。

インスタグラムで親切な男性が「再設定をおすすめします」とコメントをくれたのですが、再設定って、どうやればいいいのかわからなくて・・・。だれか親切な人が再設定してくれないかなー、と思っています。

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ブログ 2021/01/24

千円で教えることだけは二度としません。

ちなみに、Sさんには、1時間半千円で教えていました。

「本物のグランドピアノに触れれる、嬉しい毎日でも来たい教室」と言ってくれたり、お米をくれたりする人なので、私も、Sさんが交通事故起こした時・お父さんが倒れた時など、二人で相談し、千円で教えました。

でも、今回のことで、Sさんを甘やかしすぎたようだな、と思っています。

30分にの人にはいくらにするかまだ決めていないのですが、千円で教えることだけは二度としない、と決めました。

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ブログ 2021/01/12

セクハラやめて下さい。

その他にも、Sさんについて書いていたらきりがないのですが、過去に、お昼ご飯を食べて「眠い」と言ったら、「一緒に寝るか?」と言われました。また、「俺、独身だったら先生と結婚してたのに、ちくしょー」と言われました。

今日、ヘルパーさんが来てくれたのですが、話になって、私が夜眠れないと言ったらSさんが「酒飲むと眠れる」と言い、お酒とグラスを2つ買ってくれた、と話したら「グラス2つ買うなんて、奥さんか恋人ならわかるけど、ピアノの先生にすることじゃない、桜庭さん、その人に狙われてたんだよ、やだー」」と言われました。

成人男性でセクハラにあったの、これで二度目なので、男性お断り教室にしようか真面目に考えています。

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ブログ 2021/01/12

もう千円で教えるのはやめます。決めました。

今まで、料金は1時間2千円なので、30分の生徒さんからは千円にしていたのですが、今回のSさんのトラブルのことで、もう千円で教えるのは二度とやめよう、と決めました。

うちの母が、異常な人だったのですが、私に稼がせて自立させる気が全くなかったらしく、「月謝千円」とそれこそ騒ぎ立て、「じゃあ1回千円ならだめか」と異常なくらい千円にこだわり、理由はわからないのですが、遺言状には毎月49000円で暮らしてヘルパーさんを雇って、貯金通帳は母の弟が持つこと、と書かれていました。

千円で教えるということは、母に負けること、母の望みどうりの人生を送ることだからです。

もう二度と千円では教えないことを決めました。

Sさんの今回のトラブルが気づかせてくれました。

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ブログ 2021/01/12

生徒さんが1人やめることになりました

今日は小学3年生の女の子のRちゃんと弟のS君が来てくれました。

以前からブログにたびたび登場していたサラリーマンのSさんなのですが、やめることになりました。

ことの発端は12月6日の日曜日の朝10時で、いつものようにSさんが来ました。

「新規の生徒さんが来ることになってねー」と話し、40代素人の男性だと言いました。

するとSさんが、ものすごい怖いやくざみたいに、「月謝にしろ、月謝にしろ」と騒ぎたてるのです。目を血ばらせ、ピアノ教室で2人の中、すごい大声で騒ぎ立てて「月謝にしろ、月謝にしろ」と。

「先生のためを思っているから怖くなった、そこの所わかってね」と・・・。

じゃあ、Sさんはどういう料金で教えているかというと、千円札をテーブルに叩きつけ、「先生、俺今日金きついから千円で教えて」という人なのです。

Sさんに千円で教えたの、一度や二度ではありません。Sさんが交通事故を起こした時、親族の結婚式で3万円払わなくてはならない時、お父さんが倒れて医療費がきつかった時、ただ単にお金がきつかった時などです。

Sさんが帰った後、大変悩み、お風呂で熱いお湯につかっていたら「どうしてSさん一人にこんなに悩まされなくてはならないのだろう」と思い、そんなに言うなら月謝にしてみようかと思いました。

すると、月曜日の午後2時、その新規の人から「急な出張が入って行けなくなった」と電話が来たのです。私、思ったのですが、Sさんのこと無視して、今までどうり一回ごとに料金をいただく、という形にしてたら、その新規の人、来たんじゃないか、と。

その日来たKちゃんという女の子に「昨日、こういう困った人が来てね」と話すと「先生のこと思って言ってるなら優しい言い方で言え」と言ってくれ、ストレスが半分は消えました。Kちゃんのお母さんにしゃべったら、「私、桜庭先生に一番感謝してることは、私の仕事に合わせてスケジュール立ててくれる所で、今までどうり1回ごとに払うか月謝にするかはどっちでもいいけど、毎週何曜日の何時に必ず来てくださいとか、そういう先生になられたら困る」と言われました。

それで、ふつふつと怒りが湧いてきて、Sさんに「そんなに月謝制をすすめるならSさんが月謝で払って下さい」とメールを送ったら「自分に失礼だから教室やめる」と返事が来ました。

以上がことのなりゆきです。

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ブログ 2021/01/12

今日で年内仕事納めです。

久々のブログです。

今日は3人生徒さんが来てくれました。

明日と正月3日はお休みで、1月4日からまた仕事が始まります。

来てくれる生徒さんとお母さんに感謝感謝です。

今日は11時からKちゃんという小学3年生の女の子が来てくれました。

いつもは1人で来るのに、今日はお母さん一緒で、「甘えたいのかな」と話になりました。

虚弱体質で疲れやすい子だと最初から聞いていたので、いつも30分ピアノを弾かせたら、残り30分、お茶飲みながら、だらだらしゃべったりしていたのですが、お母さんが来たから頑張ろうか、と言っていたら、やっぱり疲れたみたいで、45分ピアノ弾いて、残り15分、お母さんとしゃべりになりました。しゃべれて楽しいお母さんで、好感を持っています。

今の教室の状態、生徒さんもいい子供さんがそろっているのですが、お母さんたちとの人間関係が円満で、好感を持てる、仕事が忙しいお母さんがそろっています。お母さんの仕事が休みの日にレッスンを入れるようなスケジュールになっていて、大変ありがたい、とお母さんたちから好評な商売をしています。

13時から、お母さんがヘルパーさんをなさっている子供の、RちゃんとS君という男の子が来てくれました。Rちゃん30分、S君15分と今までやってきたのですが、S君が最近やる気があって、いい感じだったのに15分たってしまい、お母さんに「S君30分にします?」と言ったら、お母さんが「私も考えてた」と言い、「考えさせてほしい」と言われました。

兄弟そろってやる気がある子が来てくれて嬉しいのですが、将来、音大行きとかなるとしたら、1日3時間練習したり、経済的・肉体・精神的負担などが、教師の私・お母さん・子供の3人に負担かかってくる、と言うと、お母さん「えー」とびっくりしていました。

今日はそんな感じでした。

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ブログ 2020/12/30

私の家

あと、その子供2人からすごく家の中を覗かれようとし、その子供2人と全く関係ない普通の子供からも「お部屋見たい」と言われ、今人気がある本ならしく、「芸術家の家 作品の生まれる場所」という写真集があって、色々な芸術家のお家の中を撮影した写真集で、ウィリアム・モリスが借りてた家の写真とかが載っているのですが、「素敵なお家、もっと見てみたいわ」と思い、「私の家もこういう風に見られていて、お部屋見たいとか、洗面所とかお風呂場とか覗かれようとするのかな」と思い、誰も興味持たない家よりいいか」と思いました。

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ブログ 2020/08/25

ずるい人2人目

教室に来たずるい人2人目なのですが、4歳の娘さんと小学生の男の子2人ヤマハで習わせてるけど、ヤマハの料金がキツイので、融通がきく個人のピアノ教室を探していた、という内容でした。

それを読んで「自分のためじゃなく人様のお役に立ちたくてピアノ教室をやっている」私は「天命だわ、安い値段で教えてあげよう」と思いました。今なら思いません。

来てみたら、子供2人、すごく家を覗きたがり、2階の私のお部屋を見る、と言って騒いで、私とお母さん2人で止めたり、洗面所とお風呂場を覗き、「やめて、やめて」と言ったら「どうしてー」とか言うんです。うちに来てくれている生徒さんで洗面所とお風呂場を覗きたがる生徒さんなんて一人もいません。そんなに家の中を覗きたかったのでしょうか。

お母さんより子供さん2人に悪い印象を持ち、男の子が「ちょっとこの教室は合わないようですね」と言ったり、非常に不快な思いをし、思うことってお互い様で、話がまとまらず、「秋田の個人教室を回る予定です」と言うので「いい教室が見つかるといいですね」と言って、お別れしました。

短期間で思ったことなのですが、料金の安さ目的で来る人って続かないなぁ、と思いました。そう思っていたら、波長が合わない人ってつきあいが続かないんだそうです。

メールの文章がずるいのが特徴で、「大変良心的な値段設定で」というのが定番文章です。

短期間でずるい人から3件問い合わせがあったけど続かない、という出来事が起こり、「こんな人に低料金で教えなくていいよ」「やめなよ」という天の声だったのかもしれません。

水泳を習うことになった、家族の焼き肉に私を呼んでくれるHちゃん、私にお米をくれるサラリーマンのSさんなど、私のことを本当に思ってくれる人のみ低料金で教えてればいいと思いました。

それまで中学校まで習っていた先生がいるのに料金の安さで私を選ぶ人や、ヤマハで習っているのに料金の安さで私の所に来て家の中を覗く子供に低料金で教える必要ない、と思いました。

 

 

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ブログ 2020/08/25

料金の安さじゃなく、私のことをいいと思ってくれてる人に来てほしいです。

教室に来たずるい人なのですが、最初お母さんからメールがあり、1時間2000円というのがそんなに魅力だったらしく、娘さんが高校受験に失敗し、私立の学校に通うことになり、合唱祭でピアノ伴奏をやりたいけど、私立の学校でお金がかかるのでピアノは諦めてほしい、と娘に話していたら、桜庭先生の教室を見つけた、という内容でした。

1時間2000円というのがそんなに魅力だったらしく、お金を払っても体験レッスンをしたい、と言うので、うちに来てもらいました。私も高校ではなく大学受験で失敗したので、娘さんとお話相手になれるかな、と考えていました。

それで、1時間体験レッスンをしてみたら、娘さんともお母さんとも合わない感じで、話になったのですが、小学校6年生までピアノをやった後やめて、中学校では合唱祭の時のみその先生の所に通ってた、と言い、その先生がいるのにどうしてうちを選んだのか、と話になったら、その先生の月謝が高いからと言うので値段を聞いたら、8000円で、うち、1時間2000円なだけで、月謝にしたら、その先生と変わらない、と言いました。

私も、言葉きつかったかな、と今思うのですが、「お金の話できない先生だったの?」と言ってしまいました。

うち、バリバリお金の話できる教室です。習い事で水泳をやることになったからピアノの料金安くできないか、とか、交通事故起こしてお金払わないといけないからピアノのお金キツイ、と事故のお金払い終わるまで2カ月間1時間半1000円でレッスンしたり、15年間で生徒さんとの絆を積み上げてきました。

こういうことブログに書くからずるい人につけ狙われるのでしょうか。

お金のことでこんなことが生徒さんと話せる教室なのですが、私と生徒さんの絆ががっつりできあがっているからできることで、料金の安さだけが目的で教室に習おうとする人に来てほしくないです。

私、人との心の交流がほしいのであって、料金が安いからという理由で、私のことをいいと思ってないのに習いに来る人とは関わりたくないです。

15年、生徒さんと絆を積み上げてきた、という思いがあり、教室の運営方針は「自分のためじゃなく人にためにやる」だったのですが、短期間でずるい人から狙われるということが3度もあったせいで、人にためじゃなく自分のためにやったらいいのかな、と考えています。

 

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ブログ 2020/08/25

善良な商売をしてる所につけこまれたくないです。

私、自分の収入のためじゃなく、人のためにピアノ教室をやっている、と思ってきました。

そしたら、利用されてるというか、ずるいメールが春頃から短期間で3件来て、「私はこの出来事から何を学べばいいのだろう」と今考えています。

メールの始まりが、「大変良心的なお値段で」と始まるのがパターンで、自分の子供さんがピアノをやりたいのに経済的な理由などで教室が見つからず、うちを見つけた、というのがパターンです。

うちの値段設定、1時間2000円は、15年前、ピアノ教室を始めた時、私の先生が決めた値段で、当時は誰も何も言う人がいなかったのですが、ここ数年で、みんな「良心的なお値段ですよね」と言うので、時代が変わったのかな、と考えています。

それで、守られてるというか、波長が違う人って、合わないから、つきあいが続かないと最近本で読んだのですが、私、守られていたんだなぁ、と思っています。

問い合わせのメールからして、ずるい文章なんですね。それで、教室に来てみたら、続かないんです。1回も。

最初は続かないことでショックを受けて「続かない人っているし」と立ち直ったりしていたのですが、ずるい人が、良心的なお値段で、とずるいメールを送ってきて、実際に教室に来てみたら続かない、ということが短期間で3回も続いて、私、守られていたのだなぁ、と思います。

自分がピアノを好きでやっているのではなく、人様のお役にたちたくてやっている、というのが私がずっと思ってきたことです。

私の天命は、舞台の上でピアノを弾いたりするのではなく、ピアノに初めて触る素人さんや小さい子供に親切に優しくピアノを教えることだと思っています。

私が自分なりに考えて善良な商売をしてる、という所につけこまれたくないです。

良心的な値段設定だとみんな言うので、時代が変わったら料金の値上げなどを考えています。今は考え中です。

人様のお役に立つためじゃなく、自分のために仕事したらいいのかな、という天の声なのかな、とごちゃごちゃ考えています。

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ブログ 2020/08/25

私、仕事を愛している

私、音楽・ピアノが私を選んで愛してくれたから仕事にしている、と思ってきました。自分がピアノが好きで仕事にしているというのが嫌でした。

私、音楽・ピアノが私を愛してくれたんだと思ってた。母から嫌々やらされ、それでも音楽・ピアノが愛したのは母ではなく私だったという結論に達し、一生ピアノ教室の仕事をしていくと決めたのですが、音楽・ピアノを愛していない人間が、「ピアノ教室の仕事を死ぬその日までやっていく」と思うでしょうか。

7月、アマゾンでプラスチックの笹を買い、生徒さんたちに願い事を書かせました。また、6月に、Rちゃんのお誕生日祝いをケーキを買ってきてお祝いしました。

自分の中で葛藤がすごく、ピアノを好きで仕事にしている先生に見られることが嫌で、母との確執を誰かにわかってほしい気持ちが強かったです。

ピアノを好きで仕事にしている先生に見られるのが嫌だったのですが、七夕に笹を用意して生徒さんに願い事を書かせる・生徒さんのお誕生日のお祝いをする・「白髪のきれいなおばあさん先生になって死ぬその日までピアノ教室の仕事をしていきたい」とみんなに言っている・等々、ピアノ教室の仕事が嫌な先生が教室でしてること・言っている言葉なのでしょうか。

私、仕事を愛してるのではないでしょうか。きっとそう。

最近、Sさんという77歳のおばあさんと仲良くしているのですが、台所にクリムトのベートーヴェンフリーズをコピーしてダイソーの額に入れて飾っているのですが「母に勝ったと思って、母が支配していた台所(母は私に料理を禁止し、母が外出中にラーメンを作ったらすごく怒られ、ガス局に電話してガスを止められ、IHを買わされた)に飾ってる」と言ったら、「お母さんに勝ったんじゃなく、自分のこと振り返れるようになって、自分に勝ったのよ」と言われました。

私を苦しめ、支配した母。支配した母から逃れることができなかった。逃れることができなかったピアノ教室の仕事。

母がどんなことを思ってピアノ教室の仕事をやらせたかったのか、わからない。最初は嫌だったけど、音楽の愛というものを理解し、一生やっていこうと決めた。

母に嫌々やらされたことなんか、関係ない。私には私とピアノ・音楽との絆がある。最初嫌だったことなんか、今では関係ない。

私、3歳からだったから、20年以上母に苦しまされ、嫌々ピアノをやらされてきた年月が長かったと思います。それでも、最初嫌々始めたピアノ教室を、始めてから2年で、一生の仕事にしていこうと決めたから、立ち直りが早かったんだと思います。

母に決定的に勝ったと思うことは、ピアノが愛したのはピアノがやりたくてもやれなかった母ではなく、ピアノを嫌々やらされていた私だったということです。

そしてその娘は、音楽の愛を知り、母とは関係なくピアノの仕事を一生の仕事にしていこうと決めました。

ピアノ教室を始めて15年たった。最初は嫌々やらされたけど、今ではそんなこと関係なくなった。

母なんか仲間外れです。ピアノが愛してくれたのは母ではなく私で、私とピアノと音楽が仲良くやってる教室です。母がどんなにピアノに憧れても、ピアノが選んだのは母ではなく私です。

15年やって、苦しみ・母から逃れられない・葛藤・みんな私のことをわかってくれなくてピアノが好きで仕事にしてると思われてる等々、苦しみを乗り越えてきました。15年前よりずっと心が楽になりました。

今日、生徒さんが来てくれます。生徒に辞められるトラウマがあって、昨日生徒さんからメールが来て、怯えながらメールを読んだら、時間の確認のメールでした。今日2時に来てくれます。よかったです。

 

 

 

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ブログ 2020/08/18

母のこと

昨日、電車の中でスマホをいじっていたら、偶然、青森でピアノの先生をなさっている方のブログが出てきました。

そのブログを読んで「自分、何やってるんだろう・・・」と反省させられました。

普通のブログで、教室のことや生徒さんのことがつづられているブログで、私が一番思ったのは「好きなことをやらせてくれている両親に感謝しています」という文章です。

私、「ピアノをやりたかったのにできなかった母にやらされ、最初嫌だったけど仕事にしてみたら天職で自分に合っていた」と人に説明するのが定番の言葉なのですが、「今はお母さんに感謝していらっしゃるのですね」とよく言われるのですが、「感謝とかはあまりしてない」と答えています。

15日の土曜日、タイ古式マッサージに行って、マッサージを受けながらだらだらしゃべってきたのですが、母の話になり、とにかく異常な母だったという話になりました。

2005年の4月、「ピアノ教室やることにするから」と母に言ったら、「ああよかった、秋田大学にピアノ教室の広告出してた」と言うのです。私に内緒でピアノ教室の広告を出していたのです。それでも問い合わせ来ないから、そんなにそんなに人って来ないんだなぁ、と思っていたら、「月謝1000円」と広告を出していたのです。

2005年5月に初めての生徒が来た時、「月謝1000円」「楽譜はただでサービスしろ」と言われ、困って私のピアノの先生に言ったら、「楽譜サービスなんてありえない、ちゃんと楽譜代もらえ」「あなた4年制の大学卒業してるから1時間2000円で月謝8000円にするのが妥当だ」と言われ、生徒さんのお母さんからも「月謝1000円って変だと思ってた、お母さんじゃなくあなたと直接話したい」と電話で言われ、教室に来て話がまとまり、帰っていったのですが、母が私に負けてしょんぼり背中を丸めていました。

何でそんなに1000円にこだわったのか未だにわかりません。とにかく私にお金を稼がせたくなかったらしく、大学時代はアルバイトを禁止されていました。普通の学生よりお小遣いが多かったのですが、お小遣いが多いけど自分から逃げれない程度に調整してお小遣いを渡されていました。そしてピアノ教室の広告は私に内緒で勝手に出し、月謝は1000円。死後、遺言には、私の貯金通帳を母の弟が持つように、と書かれていました。その他にも毎月49000円で暮らせと書かれていました。一体私をどうしたかったんだろう、と不思議になる母親で、とにかく私にお金を稼がせたくなかったらしく、ピアノ教室の仕事で自立させる気が全くなかったらしいです。母が亡くなった時は生徒が1人しかいなかったのですが、15年続けていたら生徒さんが増えました。今日も1人、高校1年生の女の子が来てくれます。

昨日、他の教室の先生のブログを見て反省していたのですが、今、文章書いていたら、「感謝できないような母だったのかもしれないな」と思いました。

ピアノの先生は100人いたら100通りのストーリーがあると思います。私のストーリーは、母に嫌々ピアノをやらされたけどやってみたら天職だった、ピアノや音楽が好きで仕事にしてるんんじゃなく、私がどんなにピアノが嫌でもピアノが私を愛してくれた、私が仕事を選んだんじゃなく仕事が私を選んでくれた、音楽がどんなに私が嫌っても私を愛してくれたから死ぬその日までピアノ教室をやっていく、というのが私のストーリーです。他のピアノの先生とも、自分の先生とも、どうしてピアノの仕事をしているかという話になったことがありません。好きで仕事にしてるように見られがちですが、好きで仕事にしてるように見えて、そうではなく、ピアノが私を選んで愛してくれたから仕事にしています。

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ブログ 2020/08/18

教室の現状報告

今日は朝9時からRちゃんとS君の兄弟が来てくれました。

お母さんが「毎週来てるからお盆で先週休んだら、久しぶりな感じする」と言って下さいました。

S君は鬼滅の刃の曲をやらせました。

Rちゃんにはアンパンマンのマーチをやらせました。

7月から週1回30分で来ているK君という4歳の男の子が来ているのですが、その子のためにアンパンマンの楽譜を用意していたのが、今日役立ちました。

7月から続けて来てくれているのですが、1回来て辞めたらどうしよう、と思い、ブログに書けませんでした。

また、教室の人数が10人になったのですが、それも、辞めたらどうしようと思い書けませんでした。

6月頃からいいご縁で、続けて来てくれる生徒さんが急に増えたのですが、K君から4歳児の扱いについて学ばせていただいている感じなのですが、先週「ピアノやる」と言ったのに次の週になったら「ピアノやだー」と言ったり、言う事がころころ変わるんですね。子供ってそんな感じなんだね、とお母さんと話になってます。

そのお母さん。主婦なのですが、私、教室やってて主婦に本当に嫌な思いをさせられてきました。旦那さんから養われてて、お金の話が多いんですね。それで「主人と相談してみます」が定番の口癖で、結局子供にピアノ習わせなくて、「ご主人に相談しないと何も決められないの?」と不快な思いばかりしてきました。うちの教室、仕事をしているお母さんの子供しかいない教室でした。

過去形なのは、そのK君のお母さん、続けて習わせに来てくれている主婦なんですね。最初、K君が「ピアノやだー」と言って、弾いてくれなくても、「まだドの位置がどこかもわからない状態だから、ピアノの良さがわかるまで1カ月続けてみる」と言って下さり、「あ、このお母さん、主婦だけど今まで教室に来てた主婦と違う」と思いました。8月になっても続けて来てくれています。いい主婦っているんだ、と、初めて主婦にいい思いをしました。

6月、7月、8月になってから急に生徒さんが増え、続けて来てくれているので、現状維持ができたらいいなと思っています。

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ブログ 2020/08/16
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